こんにちは。

今日は神さまの存在を感じずにはいられないような出来事がいくつも、ワンフェス事務局に訪れました。


僕が自分自身の考えに、ちょっと疑いを持ちそうになってたときに訪れた今日の奇跡のような出来事。


やっぱり神さまは見守ってくれてるって確信しました。

僕の好きな言葉は
『人事を尽くして天命を待つ』


人間だけの力でやろうとするのではなく、
もちろん神さまに頼るだけでもなく、
生きることは神さまとの共同作業。


だから、自分に出来ることを、見えないサポートを信じながらやれば、神さまは必ず力を貸してくれる。


遺伝子研究の第一人者の村上和雄先生の本のなかに、遺伝子を研究していくと、

『ちいさなちいさな遺伝子に膨大な情報を書き込んだのは誰なんだろう?』

という疑問に行き着き、
どうしても神さまとか何か偉大な存在の概念を持ちいらないと説明できないとありました。


でも今の科学の世界では神さまという言葉は使えないので、『サムシング・グレート(偉大なる何か)』と呼んでるそうです。


そんな偉大なる何ものかが書いた情報が、あなたには刻まれています☆



『地球が奇跡の惑星なら、そのなかで起きてる出来事はすべて奇跡。』

これはこないだ、同じ植林チームのさっちんから教えてもらったんですが、なるほどな~って思った。


生きてること

朝目が覚めたこと

心臓が動いてること

太陽が昇ったこと

地球にいること


僕たちが当たり前って思ってることもすべて奇跡で、それがあまりに日常的に起こるもんだから、『当たり前』って思ってしまうのかもね。


こないだの、ひすいこたろうさんのメルマガにも素敵なことが書いてありました。

僕たちが寝てるときにも、休まず働いている心臓。

その心臓は僕らの意志では止めようとしても止められない。

だから僕たちは生かされてるんだ、って。


僕たちは生きなきゃないです。

あなたは素晴らしい存在です。

あなたは奇跡そのものです。

あなたが奇跡です。

奇跡があなたです。


世界にたった一つしかないものが世界遺産なら、あなたの命もまた世界遺産です。