ネドじゅんさんと言う方の『左脳の声が消えた』体験は、

 

脳科学者のジル・ボルト・テイラーさんが自身の身に起きた脳卒中の最中に、

 

左脳の機能が失われていく中で体験した内容と同じだった。

 

 

 

自分を『分離された個』として認識する左脳の声が消えて行き、

 

自分と世界との境界線が失われていくなかで、

 

本来の『流れ』の中に戻ったような、

 

まさに悟りのような『すべてとひとつ』の幸福に満ちた平和な感覚だったそう。

 

 

 

 

今日書いたこの記事の中で紹介しているドキュメンタリー『真実のアヤワスカ』の中で、

 

一人のアメリカ人の方がアヤワスカ体験をこう振り返っていた。

 

 

『僕の場合は飛行機に乗ったように「グレートスピリット」にいきなり到着。

 

"神"と呼ぶ人もいるだろう。

 

とにかく一瞬で、寄り道することなくそこに着き、

 

「つながり」というべきものを経験した。

 

想像を絶する結合。自分と自分を超越した何かとつながった。

 

それが僕の経験。』

 

 

 

友達の、まほちゃん(この本の著者)も、アヤワスカでの『全体と一つ』になっていく体験を書いている。

 

 

 

僕たちに『個』と言う認識を与え、

 

社会的な存在として生きていくための高度な認知能力の役割を果たしてくれている左脳の声が小さくなっていくと、

 

より大きなものへの『つながり』に戻り、幸福に満ちた感覚を得る、ということが共通する経験みたいだね。

 

 

 

僕はまだ読めてないけど、左脳の声を小さくしていくやり方については、

 

ネドじゅんさんのこの本をチェックしてみるといいかもです。

 

 

じゃあまた!

 

 

 

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