先月、沖縄から大阪に向かう上空にて僕が撮影したUAP（未確認航空現象）の状況について書こうとして忘れていたので、このタイミングでみんなに伝えておこうと思います。
大阪に向かう機内は、台風の影響で時折大きく揺れていました。
そのためか、みんな窓の日よけを閉めていて、日中だったけど機内は薄暗く、
僕も日よけを閉めKindleで、アメリカの精神医学の准教授が書いた脳の松果体と、そこから分泌される物質によって、より高次の意識状態や存在と繋がる研究についての書籍を読んでいました。
離陸後1時間が経ったその時、ふと、窓の外が見たくなった。
理由は単純で、飛行機が揺れていたので、乱気流の雲の中にいるのか気になったからでした。
日よけを開けると眩しい光が差し込み、雲はなく、青い空と眼下に太平洋が広がっていた。
空を見渡していると、明らかに周囲の雲とは違う何かが視界の端に入った。
そこには真っ白な筒のような物体が浮かんでいた。
明らかにこれまでに上空から見たことがないものだった。
僕は興奮というよりも、ちょうどそうした存在との意識的な遭遇についての項を読んでいたところだったので、冷静に不思議なシンクロのようなものを感じながら、カメラを向けました。
その物体は空に停止しているようで、撮影し始めてほんの1分ほどで飛行機の窓からフレームアウトした。
1分早くても、1分遅くても、その物体は見れなかったことに僕は何か運命的なものを感じ、
『アミ小さな宇宙人』の本の中の『UFOは意図があって見せられている』という一文を思い出した。
その後、僕が見た物体は、2004年に元米海軍司令官が目撃し、近年公開された映像に映っている物体と形がそっくりだと言うことを知りました。
そのUFOはアメリカのラムネキャンディの『tic tac』のような形ということから、そのまま『tic tac（ティック・タック）』と呼ばれています。
教えていただいたのですが、僕がtic tacを目撃した日の夕方に偶然にもテレビでtic tacについてニュースで報道されていたそうです。
TikTokには海外の方が撮影した同じようなtic tacの映像が上がっていますが、ここまでハッキリしたものは、地球上でかなり珍しいと思われます。
近年、僕のUFO熱は、ほぼ消えていたのですが、これがきっかけに何か繋がりのようなものを再び感じ、日常的に意識するようになりました。
この体験がどんな目的を明かしていくのか、楽しみです。
tic tacのサイズ比較
Google Earthで捉えられていたtic tac.
米海軍が公開したtic tac UFO.
僕が目撃した日にテレビでやっていたtic tac UFOのテレビ番組だそうです。写真を送ってくださってありがとうございます！
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宇宙の子マサの簡単活動履歴
バリ島で8年間、掃除を続けて来た結果、まさかのインドネシアの観光大臣とコラボレーションさせて頂きました😢✨
バリ島の新聞やインドネシアの全国版のテレビのニュースでも連日報道され、
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、韓国、中国、ロシア、ウクライナオーストラリア、インドネシアの世界11ヶ国のメディアで、80回以上WEBニュースに取り上げて頂きました。