去年、夢で【たくさんの小さな朱色の鳥居】がある場所にいて、
なんだか象徴的だったので、目が覚めてから、それがどこなのか、本当にあるのか調べたら、
京都の伏見稲荷大社に、たくさんの小さな鳥居が本当にあるということを知って、
でも行くきっかけがなかったのですが、
今回京都でお話し会があり、ゆうべ伏見稲荷大社に行くことができました。
千本鳥居に守られた山道の途中途中にある、
小さな朱色の鳥居がたくさんある神社はオカルト的で、
山頂に近くほど、まるであの世に迷い込んだような空気感が濃くなり、もうたまらなかったです。。
（野生のイノシシに2回遭遇したのが、リアルに怖かった笑）
一夜明けてからの気づいた変化は、好きなのに1年間ずっと聴けなかった歌を聴けるようになったりなど、
未消化な過去の清算があったり、精神世界の影響（閃きなど）が強まっているのを感じています。
じっくりあの世を感じて、下山するまでに2時間半経ってたけど何時間でもいたい不思議な不思議な世界でした。
動画は宇宙の子マサのInstagramのライハイトに残してあるので、見てね。
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宇宙の子マサのプロフィール
宮城県登米市出身。４歳の頃のUFO体験をきっかけに『近い将来やってくる地球の変化に関わりたい』という夢が生まれ、２００８年２３歳の時に、てんつくマン代表のNGO MAKE THE HEAVEN（現NPO法人MAKE HAPPY）の『中国・内モンゴル自治区』の沙漠に木を植えるスタッフとなり、夢が現実となる。
２０１３年沖縄から海の掃除が始まり、ハワイ島、インド、香港、インドネシアなど、ゴミが大きな問題となっている世界各地の海へ行き、各地で奇跡のようなドラマが生まれる。
現在は、バリ島を拠点に活動しており（８年目）、『バリ島を掃除するウルトラマン』として話題となり、インドネシアのTVニュースで連日放送され、さらにはアメリカやイギリス、イタリア・フランス、オーストラリアなど世界１１ヵ国で８０回以上ニュースに取り上げられ、遂にはインドネシアの大臣からもコラボレーションの依頼を頂き、今活動が大きなうねりとなり始めている。