こんにちは。

 

 

皆さんは『アヤワスカ』と言う言葉を聞いたことがありますか?

 

僕がアヤワスカという言葉を初めて聞いたのは、2009年頃だったと思います。

 

 

 

お世話になっている、とある身近な方がブラジルに行った際に、

 

アマゾン川を小舟で下り、ジャングルの奥地で体験した先住民の伝統儀式、それが『アヤワスカ』でした。

 

 

 

 

アヤワスカとは南米のアマゾン川の流域に自生する、つる植物の名であり、

 

シャーマンによる儀式の総称でもあります。

 

 

アヤワスカの"アヤ"はケチュア語で『魂』、"ワスカ"は『つる』を意味し、

 

『魂のつる』の言葉のように、

 

それを煮出し飲むことで、ある人はヴィジョンや啓示を得たり、

 

亡くなった人との再会や、無条件の愛の体験などの、

 

俗に言う"宇宙体験"をしたりという作用のある神聖な植物です。

 

 

 

アヤワスカには、うつ病や不安障害などの精神疾患、

 

アルコールや薬物依存にも治療効果があるということから、

 

近年多くのリトリートセンターが開設され、

 

欧米人を中心に世界中から人生に救いを求める人たちが訪れています。

 

 

✔︎アヤワスカは"薬物"ではなくシャーマンによる伝統療法であり、

 

ペルーではアヤワスカが国家文化遺産指定をされています。

 

 

 

 

最近では、自◯未遂で救急搬送されるほど精神的に追い詰められていた青汁王子こと三崎優太さんが、

 

ペルーでのアヤワスカ療養プログラムを体験し、

 

『もう一度日本で頑張ろう』と生きるきっかけになられたり、

 

アメリカの有名なところでは映画アラジンのジーニー役を演じる俳優のウィル・スミスさんが自身の回顧録で、

 

『アヤワスカが人生を変えた』と語っています。

 

 

 

 

今回僕がこれを書こうとした理由。

 

そして伝えたいことそれは、アヤワスカそのものについてではなくて

 

僕が闇の中にいたとき、再びアヤワスカというキーワードが人生にやってきて、

 

それをきっかけに僕たちが認識しているこの現実と重なり合って存在する別の次元と、

 

その領域に"先住する存在"についての大変興味深い研究結果に辿り着き、

 

それはみんなに伝える必要があると感じたこと。

 

 

 

そして、そうした探求が、人の深くからの癒しを起こし、

 

これからの世界の未来の道筋の一つとしても見えたこと、それが今回僕がこれを書こうとした理由です。

※日本でのアヤワスカ体験を推奨するものではありません。

 



最後の第5話まで読んでいただければ、

 

僕が伝えたいことの真意が、その全体像が見えてくるはずです。

 

 

 

 

 

ここまでで、心が反応した方は、このドキュメンタリーを観ておくと、

 

癒しと、この先の理解が深まっていくと思います。

このドキュメンタリーはNetflixで公開されているものですが、YouTubeでも現時点で無料公開されています。

 

 

 

 

全5話予定の内容は、noteで更新して行きます下矢印下矢印

(期間限定で無料公開します)

 

現在第3話まで公開しています。

 

 

3話目まで読まれると、このお話しの面白さに惹き込まれるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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宇宙の子マサのプロフィール

宮城県登米市出身。4歳の頃のUFO体験をきっかけに『近い将来やってくる地球の変化に関わりたい』という夢が生まれ、2008年23歳の時に、てんつくマン代表のNGO MAKE THE HEAVEN(現NPO法人MAKE HAPPY)の『中国・内モンゴル自治区』の沙漠に木を植えるスタッフとなり、夢が現実となる。

 

2013年沖縄から海の掃除が始まり、ハワイ島、インド、香港、インドネシアなど、ゴミが大きな問題となっている世界各地の海へ行き、各地で奇跡のようなドラマが生まれる。

 

現在は、バリ島を拠点に活動しており(8年目)、『バリ島を掃除するウルトラマン』として話題となり、インドネシアのTVニュースで連日放送され、さらにはアメリカやイギリス、イタリア・フランス、オーストラリアなど世界11ヵ国で80回以上ニュースに取り上げられ、遂にはインドネシアの大臣からもコラボレーションの依頼を頂き、今活動が大きなうねりとなり始めている。