日本に必要なのは「集まれる場所」だと思うなぁ。
 
バリでは海に来ればみんなに会える。
会うのにスケジュールを確認する必要もない。
 
損得なしで、何も話さなくても、ただ誰かがそばにいてくれる。そういう場所が。
 
だから孤独でどうしようもないようなことがない。
 
思い詰めてたら誰かが気づいて心配してくれる。
 
そういう場所ができたらそこに共同体感覚が生まれて、生きる安心感がすごく高まると思う。
 

 

 

📸動画は昨夜のガムランの練習風景。一人では完了しないガムランは共同体の繋がりを確認し保つ、大切なツールでもある。
 
 
 
 
 

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宇宙の子マサのプロフィール

宮城県登米市出身。4歳の頃のUFO体験をきっかけに『近い将来やってくる地球の変化に関わりたい』という夢が生まれ、2008年23歳の時に、てんつくマン代表のNGO MAKE THE HEAVEN(現NPO法人MAKE HAPPY)の『中国・内モンゴル自治区』の沙漠に木を植えるスタッフとなり、夢が現実となる。

 

2013年沖縄から海の掃除が始まり、ハワイ島、インド、香港、インドネシアなど、ゴミが大きな問題となっている世界各地の海へ行き、各地で奇跡のようなドラマが生まれる。

 

現在は、バリ島を拠点に活動しており(8年目)、『バリ島を掃除するウルトラマン』として話題となり、インドネシアのTVニュースで連日放送され、さらにはアメリカやイギリス、イタリア・フランス、オーストラリアなど世界11ヵ国で80回以上ニュースに取り上げられ、遂にはインドネシアの大臣からもコラボレーションの依頼を頂き、今活動が大きなうねりとなり始めている。