レンデルシャムの森の事件』として知られているUFO遭遇事件について、

 

英国の空軍基地の保安兵だったラリー・ウォーレン氏の衝撃的な告発内容を公開しました。

 

 

この事件については、目撃者の一人の米空軍基地司令官のチャールズ・I・ホルト中佐により報告書にまとめられた、

 

『ホルト文書』が1983年のアメリカ情報自由法により公開され、このUFO遭遇事件が公式に認められることに。

 

 

証言の詳細はこちらから読んでください。

 

 

僕たちの心と意識がより広い世界へと開かれますように。

 

 

 

 

 

 

 

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宇宙の子マサのプロフィール

宮城県登米市出身。4歳の頃のUFO体験をきっかけに『近い将来やってくる地球の変化に関わりたい』という夢が生まれ、2008年23歳の時に、てんつくマン代表のNGO MAKE THE HEAVEN(現NPO法人MAKE HAPPY)の『中国・内モンゴル自治区』の沙漠に木を植えるスタッフとなり、夢が現実となる。

 

2013年沖縄から海の掃除が始まり、ハワイ島、インド、香港、インドネシアなど、ゴミが大きな問題となっている世界各地の海へ行き、各地で奇跡のようなドラマが生まれる。

 

現在は、バリ島を拠点に活動しており(8年目)、『バリ島を掃除するウルトラマン』として話題となり、インドネシアのTVニュースで連日放送され、さらにはアメリカやイギリス、イタリア・フランス、オーストラリアなど世界11ヵ国で80回以上ニュースに取り上げられ、遂にはインドネシアの大臣からもコラボレーションの依頼を頂き、今活動が大きなうねりとなり始めている。