先週の火曜日の朝の出来事です。


冷凍庫を開けたら、水浸し!

あれ?氷溶けてる。

冷凍食品溶けてる。

冷蔵庫開けたらなんだかぬるい。


仕事行かないといけないし、母親に電気屋さんに電話で見に来てもらうよう頼んで仕事行きました。


帰って話を聞きました。


電気屋さん来たけど、わからないからメーカーに電気屋さんから電話して修理依頼したとのこと。

それが来るのが土曜日。

え〜!4日後!遅いよ〜と思ったけど仕方ないので待ちました。


使える食材は壊れたその日に料理し、冷凍食品や肉類は廃棄処分。

その週に限って連日昼間暖かくて、捨てるものばかりでした。


土曜日やっとメーカーから修理の担当者が来て、『コンプレッサーがおかしいと思って部品取り寄せていたので交換します』とすぐ交換してもらいました。

音が止まっていた冷蔵庫がブーンと音がしました。

良かった〜動いた!


気になる料金は、まだ保証期間内だったので無償修理でした。


母親も私も修理代いくらかかるか心配でした。


昔の冷蔵庫って長持ちしたイメージだったけど、やっぱり最近の家電は壊れやすい気がする。

かなりうちは冷蔵庫に頼りすぎてるな〜。

今後はあまり冷蔵庫に買いだめしないようにしようかなと思いました。

いつ壊れるかわからないし。


テレビが長いこと使ってるので、そろそろ買い替え時なんだよね。


せめて仕事安定してから壊れてくれ〜!


次は何が壊れるのかビクビクする。