1、某地銀の支店長とお会いしてご挨拶

2、議事録説明資料作成

3、資産リスト作成

1について、都内は比較的中古マンションに注目集まってますね。ここ数年大部新築の戸数が供給されてませんでしたからね。建築費もある程度値下がりしている模様ですし、また来年には少し持ち直すのでしょうが。

デフレで大部消費も落ち込んで来ており
賃貸特にオフィスは空いたらきまらず厳しいみたいですね。

ピンチはチャンスといいますので、この時期をどう乗り切り波に乗るか、どこを削ってどこに投資するかで差がつきそうですね。ただ地方はきつい話ばかりです。

2、これは社長の手直しで何度も作成し直してます。複雑な過去の経緯をストーリー立ててプレ資料を作ります。事実しかかきませんが意図は明確に疑いなく伝わらねばなりません。

いきなりそれやれと言われても出来ない気がしてますが。プレゼンは課題ですな。

3、総資産30億超えとなると一覧を分かり易く作るなら地図に落とし込むのが一番です。

専用ソフトを他部署から借りて加工してます。基礎データーが膨大です。役所資料ですら事実を間違えてたりするのを発見したりします。

でもこれある程度正確にやらんとお客様にキャッシュリッチにはなってもらえません。

通常アメリカなんかでは全員所得を申告してますし、日本人のようにいわゆるB/Sの資産価値やキャッシュフローを資産家が曖昧なままにしているのは考えられません。

でも不動産は複雑ですからね。活用方法と管理と合わせて自力は大変なため我々のようなコンサルがやくにたつのかなと。