ニジノツタエビトマックスのBlog

『100,000年後の安全』
http://www.uplink.co.jp/100000/

こんなドキュメンタリ映画があるんですね。

知らなかった。

日本のクソヤロウどもが言う口先だけの～万年先を考えたプロジェクトとは違い

フィンランドで進んでいる10万年先を考えたオンカロ・プロジェクトという

最終処分場を追ったドキュメンタリ映画。

監督の言葉が胸に響きます。

「ある日、人類は新しい火を発見した。

しかし、その火は強力すぎて消すことができなかった。」

放射能という新しい火が見つかってたった100年ちょっと。

たった100年ちょっとのこの炎は地球の生命を営みを
すべて焼き尽くしてしまうのでしょうか。



すべて焼き尽くすまで
その勢いは止めることは
決してできないのでしょうか。