検査入院三日目です。

心エコーと、MRIでした。

朝、医師から、脈の振れが読みにくいとの事で、点滴中。

心エコーの方は、私自身寝てるだけなんですが、時間がいつもより長く、1時間以上かかりました。技師も一人でなく、二人体制。

MRIの方も、単純撮影と、造影材剤撮影で、1時間以上。こちらも寝てるだけなんですが、動くといけないので、腰が痛くなりました。
でも、MRIの心地よい低音と、リズムが、超睡魔に誘われてました。これが、胎児の感覚なのかな?

バイオプシーの結果待ちではあるのですが、現段階検査の結果、現在の大量な内服薬のおかげで、ギリギリCRT-Dは回避ではなかろうかとの事で、でも、内服は、完全MAXで、これ以上は増やせない。あくまでも、今の検査入院中では、ギリ非適応の数値。
頻繁ぎみではあるけども、不整脈もないそうです。
でも、今後、心不全の発作、強い呼吸苦等起こしたら、即、入れるそうです。

なんか、喜んでいいのか、どうなのか。入れなくて済むけど、内服は、現在がMAX。今後の治療方針は、どうなるんだろうか? 何か起きるの待ち?
詳しくは、バイオプシーの結果待ちです。

でも、一つわかった事。1日中、ベッドで何もせず、安静にしてるだけで、浮腫が出ず、逆に浮腫が取れた。
当たり前なんですが、安静にして負荷かけないと まだ大丈夫って事。

結果、良かったんだと思う。








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