礼。
タイトルは某お笑いコンビのネタです(笑)
今回は少し目先を変えて、
岐阜県は高山のスキー場に行ってみました。
まずは平湯温泉スキー場
スキーブーツを履いたまま
火が付いたお盆を持ち歩くというなかなかのスリルを楽しめました(笑)
スキー場は、
上部の狭い急斜面と下部の広い緩斜面から構成されています。
温泉地ということもあり、中国からの観光客が大勢いらしてました。
皆様ソリを大いに満喫されたようです♪
悪いことは言いません。
スキーよりソリを楽しんだ方がお互いの為だと思います。
こちらとしても、心から
「日本にお越しいただきありがとうございました」
と思えます。
高山に宿泊して、
翌日は、ほおのき平スキー場に行きました。
どんなスキー場かというと、
イメージで言うと、しらかば2in1スキー場を天然雪にした感じです。
“和雪ゲレンデ”と書いてありましたが、
和って何だろう?
日本の雪?
人工雪と天然雪の和?
思ったより奥行きがあるスキー場です。
あ、圧雪された中斜面には近寄らない方がいいと思います。
理由は敢えて言いません(笑)
なかなか香ばしいというか焦げ臭いというか・・・
でも、ゲレンデは選び放題ですので十分に楽しめました♪
今回の飛騨高山で最も驚いたのは、
高山市内が国際都市と化していたことです。
これはこれでなかなか新鮮でした。
礼。