先週の
ラケット強打事件 に続き
健康運ガタ落ち
息子 ちくわくん (´o`;)
火曜日には38度の熱で
学校欠席・・・
まだ新学期始まって
2週間なのに
(-"-)
そんでもって
金曜日の早朝には
胃ケイレンをおこし
痛みの余りのたうち回り
外来が開くのを待って
ケイレンを止める点滴を打ってもらう事に
2月から
花粉症の薬も飲んでいて
胃が荒れてるところへ
鼻殴打の炎症止め&熱の抗生剤
精神面では
クラス編成で
部活友達や仲の良い友達と離れ
萎縮している毎日
胃って
本当に正直(; ;)
2年 三学期末の懇談のとき
担任 『最後に何か
言いたいことは
ないですか?』
みっけ 『????』
となっていたワタシ。。。
○○くんと同じクラスにしてください
や
○○くんとは離してください
など
言って良いものか悪いのか
それさえ
頭をよぎらなかったけど
先生のあの一言は
それを誘導するものだったのか???
だったらせめて
『穏やかなクラスに』
と
ひとこと言っておけばよかったと
後悔・・・(; ;)
ちくわの学年には
1年の時に
新任の女の先生がいて
2年 3年と持ち上がっている
やはり
クラス編成において
経験の浅い女の先生なだけに
問題児は組まないよう考慮しているのか
穏やかなクラス編成になっている
(ワタシが見る限りだけど)
そのクラスに入れて欲しかった
というのが本音。。。
担任の先生は主任先生
子供たちの個性を把握し
観察してくださる
良い先生だと感じている
ただクラスの面々は
ヤンチャな子が多い(><;)
修学旅行の班決めも
当初クジだったらしく
ちくわにはどう転んでも
太刀打ちできない
関わる糸口さえ見つからない班だったようで
『・・・終わった』
と思ってたそう・・・(ノ_-。)
でもそれに気付いた先生
『修学旅行は学習でもあるけれど
一番は楽しめるかどうかである』
と言って
再度
自由に組ませてくれたんだとか。。。
感謝・・・
連日休んでいる間にも
電話を下さり
『緊張で疲れたんでしょう・・・』
と気付いてくれていました(; ;)
でもね
ちくわくん・・・
これから先ずーーーーっと
おかーさんがね
あなたが
つまずかないように
転ばないように
石を取り除いていくわけにはいかないんだよ
そしてまだ起こってもいないことに
心を使うこともない
でも
ちゃんと見守ってるから
あなたはあなたらしく
どうどうと生きていけばいい
だいじょーぶ
だいじょーぶ
自分を信じて。。。