今日もご訪問ありがとうございます。

今日は雨です・・こんな日はどこにも出れずうつうつになりますね


手術までの回想記です。

ガンと告知があった後1番に会社の女性の上司に電話をしました。

12月に手術予定で当初12月末には退院できるとの話でしたので、その件を伝えました

またも大泣きですが

その後主人に電話をしました。そのころはあまり不安も強くなく、とにかく手術が終わればと

それまでの仕事を終わらせておかないと、

ということで頭がいっぱいだったんだと思います。

手術は約6時間で、主人と友達が待っていてくれました。

やっと手術が終わり少しずつ体も動かせるようになった頃から熱がでてきました

最初はおなかからでているドレーンがはれていたのでそれかな・・と先生はいっていて

抗生剤の点滴をしていました。

でも熱が下がらず38℃台が1週間以上続きました


その後は、はきけもでてきて、急きょⅭTを取りました

はきながらⅭTをとったのを覚えています。


内診をしてもらった後先生から別室に呼ばれ腸に穴が空いているとの衝撃? わけのわからない

話がありました


あ~またも大泣きです 私はどうなるのか・・クリスマスイブの前の日です