義母の様子ですが、まだ、急性期なので
急変の可能性はゼロでは有りませんが
ひとまず、重篤な生命の危機からは
脱しております

面会禁止の壁に、もどかしさを感じずには
いられませんが、義母に
エールを送り続けることしかできません

先生からのお話が
近々ある予定ですが
そこで、詳しい病状の経過や
どの程度の障害が残るのか
これからの治療やリハビリの
見通しなどが示されると思います

本当にご心配をおかけして
申し訳ありませんが
まずはご報告まで