今日はパパちゃんが仕事休みだったので
とある場所へ出掛けてきました。





そこで話したお方。
最近知り合ったばかりなので、
みーちゃんの存在は知りません。





子どもの話になり、
「2番目のお子さんは考えたりしますか?」





鼓動が早くなっていく、私。


心の声…
(違うんです…そうちゃんは二人目の子なんです)






知り合って間もないし、
みーちゃんの存在を知らないんだから
当然の対応。


だからムカついたとか
嫌な気分になったわけではありません。




もう二度と会わない人にだったら、
何も言うつもりはないんですが、
これから少しでも
付き合いのあるだろう人だったので
黙ってはいられず…

最後の最後に
「実はそうちゃん、二人目なんです照れ
と伝えちゃいました。



嫌味とかではないんです。



ただ…






ただ…









私にとって一人目の子はみーちゃんであって、
二人目がそうちゃんなのです‼︎
それを知って欲しかったのです。




いちいち伝える私は面倒臭い奴かな?えーん
と思いながらも、
それよりもみーちゃんの存在が
なくなってしまう事の方が
耐えられませんでした…







これから先も今日のような出来事、
沢山あるんだろうなぁ…




そんな事を考えた今日でした。