今月でOＤ歴が丸1年になりました。

学校も後期に入りカリキュラムが

変わってしまい本人は学校へ

向かうので今日はワタシ1人で病院へ

1年前の今頃は、複数の苦痛がでてる

ゆーさんを横目に

ワタシ達も焦るばかりで

いったい、いつ病気が治るのか

そもそもこの病気はなんなのか

高校は卒業できるのか

3月の定期演奏会は出られるのか

今後進学や就職ができるのかetc

そんなことばかりを悲観して

泣きながら毎日を過ごしたことを

思い出しました

そんな中、かけこんだA大学病院の

Ｎ先生

とても穏やかな、ややイケメンの

先生←ここワタシ的に重要

最初こそ頼りない感じではありましたが

←先生ごめんなさい(´×ω×`)

メトリジンという薬の処方以外にも

ワタシ達の精神的な不安をゆったりと

聞き励ましてくれ、ゆーさんの不安も

少しずつ解消されていったのかなぁ

なんて思っています

ワタシにとっても、大学病院という

もし、何かあっても

おっきな病院にかかれているから

大丈夫という

精神的な安心感がありました。

運良くOＤ自体が軽度であった

ことも救いだったと思います。

なにはともあれ今日で大学病院は終了。

結局、なぜOＤになったのか

何がよくて経過がいいのかなどの

ナゾは残ったままですが(￣▽￣;)

でも、Ｎ先生の暖かい励ましで

良くなったのも事実だと思います。

まだまだ日によって体調の波は

あるようですが

ひとまずメトリジンなどの

薬を飲まずに

日々の生活はできているので

少し体力のない専門生って感じには

なりました

あとは、H診療内科を残すのみ。

できれば、こっちを早く終了して

ほしいワタシ^^;

月末に受診予定です。