私が小さい子供のお母さんだったら | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

私が今、小さい子供のお母さんだったら

 

好きなことを思い切りやらせてあげて

 

たとえオタクと言われようとも

 

偏ってると言われようとも

 

アスペルガーと言われようとも

 

本人が面白いと思えることを

 

自由にやらせてあげようと思う。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

情熱を持てることをし続ける底力って

 

すごくすごくこれからの時代に必要になってくると思う。

 

 

 

そう、誰に何と言われても

 

自分の好きを貫き通す底力が必要だと思うのです。

 

 

 

 

自分のしたいことより

 

周りの望みや反応ばかり気にして生きてしまうと

 

いざ、梯子が外れてしまったとき

 

どう登っていけばいいのかわからなくなる。

 

 

 

 

 

いざ線路が途切れてしまったとき

 

どの方向に進んでいけばいいのかわからなくなる。

 

 

 

 

今、人生の十字路で立ち止まって動けなくなっている人は

 

もしかしたら、自分の好きを追求することを許されなかったか、

 

自分で自分に制限をかけてしまっていたかのどちらかかもしれない。

 

 

 

 

 

私たち大人になった子供たちも

 

今が何歳(いくつ)でも関係ないと思う。

 

今から好きなことをして生きればいいと思う。

 

 

 

 

きっと100も1000もできない理由がでてくるのだろうけれど

もう大人なのだから

 

自分の人生を自分で作っていけばいいと思うし、作っていくべきだと思う。

 

 

 

 

自分の不幸を誰かや何かのせいにしないためにも。

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

ミカリュスの魔法の玉手箱の記事を転載しましたコスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がやりたいことを我慢していると

 

子供にまでそれを無意識に強制してしまうということがあるのではないでしょうか。

 

 

 

やりたいことができなくて、我慢して生きてきて、何かいいことがありましたか?

 

昭和の時代は、我慢して努力と根性で、道を切り開いてこれたかもしれませんが、これからの時代もそうだと思いますか?

 

 

 

 

これからは自分の好きが仕事になっていきます。

 

なので好きがわからないとどうしようもなくなってしまうのです。

 

 

ずっと、続いていると思っていた線路は、もうとっくの昔になくなっているのです。

 

だから、四の五の言わずに、ちゃんと自分の好きを追求していきましょう。

 

 

 

 

私たち大人になった子供たちも、もっともっと夢を見て生きていきましょう。

 

 

 

 

フランスから愛をこめてラブラブ

 

ミカリュスより

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

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ミカリュスの魔法の玉手箱

 

 

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