若き日の・・・・・③
こんばんは micchiです
さて・・・話の続きでも
それから M子、G ちゃんと一緒に 職員寮に戻った私
その頃には隠れ長男は寮の前には居らず
そのまま 仕事と学校へ・・・・・
学校の前に 隠れ長男 車でお迎えに来ていました
ヽ(;´Д`)ノき、気まずい・・・・・
せっかく来てくれたので黙って車に乗り込む私
車中、寮に到着するまで だんまり・・・・(°Д°;≡°Д°;)な、何かしゃべって・・・・(泣
そんな重い空気の中 隠れ長男が 話を切り出しました
隠れ:お前・・・・昨日どこにいた?いつ帰ってきた?
私 :・・・・えっと・・・・M子達と一緒に W君っていう人のところにいて ・・・・
隠れ:・・・・・・俺・・・・朝まで寮の前で待ってたんだけど?あんた達泊まってきたみたいで帰ってきてなかったから。
私 :・・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ! 朝まで待ってたって・・・ゴメンなさい。
一応、話をして仲直りしたのですが、なんとなくモヤモヤ・・・
その頃の隠れ長男・・・・
私の寮に 時々 寝泊りしていましてあまり自宅に帰宅せず(汗
しかも・・・そこは
男子出入り禁止
だったのですけど(-"-;A
その日は泊まらず自宅に帰宅しましたが
でも・・・・前にも増して私にベッタリな隠れ長男
私の不満は募るばかりでしたが、私のほかに
隠れ長男のそんな行動に不満、不信を募らせている人たちが・・・・
隠れ長男・・・学校(当時短大生)もさぼるという
かなりチャランポランな生活を送っておりました。
そのチャランポランな生活の元凶がどうやら私のせい・・・と
隠れ長男の
ご両親
は思っていたようで・・・・(((( ;°Д°))))
ある日 隠れ長男のお母様とお父様から電話が私にかかってきたのです
続く