ども、聖帝です。(´・ω・`)
あークロアチア行きて―ww
ドブロブニクでシーフード食いてーーー!w
さて、今日は管轄の警察署まで行ってきました。
もちろん、昨日準備した書類を持って古物商許可証の申請をするため。
書類に不備があったり揃っていないと出直しになりますので、
昨日の夜はカバンの中を三回ぐらい見直しましたともw
で、朝イチから警察に着いたのはいいのですが、
申請費用の19,000円を銀行からおろすのを忘れてまして、
財布の中身を確認したところ……
こんなんしか入ってないわけですよ。
これじゃあせどりもできねーwww
おまけに近くにコンビニすらないという。。。
ココ東京ですよね、よね??
で、結構遠くのコンビニにやっとこさ到着して
ATMからお金をおろそうとしたのですが、
残高照会はできるのに引き出しができないという
不思議現象勃発!!!www
今日はイベント盛りだくさん、みたいなw
しょうがないので銀行に不機嫌モード全開で電話をしたところ、
「テメェの住所が変わっとるんじゃボケェ」と丁寧にご指摘されてしまいました。。。
そういえば、今、現金を入れている銀行口座は
しばらく使ってなかったっけ。
今の場所に引っ越しして3年経つのですが
手続きするのをすっかり忘れてました。。。orz
現金を引き出すために一時間以上ロスしてしまい、
やっとのことでお金を持って管轄の警察署に到着アゲイン。
とうとう本日のメインイベント、古物商許可証の申請です。
まずは受付に古物商許可証の申請に来たことを申告します。
そしたら返ってきたのがこちら。
「事前にお約束を取っていらっしゃいますか?」
・・・え??
事前に予約とか入れとかんといけんの?
どうやら、事前に「明日行きますんで」みたいな電話はした方がよさそうです。
一応、申請する前に確認のため警察署には一回足を運んでるのですが、
そのときにはそんなこと一言も教えてくれなかったんだよなぁ(●`ε´●)
まあ管轄の警察署じゃなかったのですが(笑)
とりあえず、申請の受付許可はしていただきましたので、
古物商許可証担当の生活安全課に行きました。
担当の方はとても感じのいい方でして、
さらに古物商許可証の書類の書き方について
私が電話を掛けたことを覚えていてくれていました。
ただ、「こちらへどうぞ」と通された場所が 取調室 という。。。orz
これでも前科はないんですけどねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ
今日はドア全開で室内は明るかったですが、
そのドアにはカーテン付きの小窓がついていて、
実際、取り調べのときはいい感じになるんでしょうねぇ
そんな雰囲気を感じることができました。^^;
取調室で書いた書類を入念にチェックされましたが、
事前に警察署で古物商申請における注意点を聞いておいたお陰で
書類のミスもなくひと通りの説明を聞いて終了しました。
一応、許可される前提でいろいろ説明されましたが、
もしこれで許可されなんだらかなりショックなんですけど。
ダメだったら完全に社会不適合オヤジだよ。。。
それよりも19,000円ソンするのはもっとイヤだ!
というわけで、合否は最長で約2ヶ月後だそうです。
合否の通知が来るまで大体1カ月から1カ月半ぐらい掛かるそうです。
まあ気長に待つしかないですね。^^;
【古物商許可証申請のための豆知識】
詳しいことは、警察庁の該当ページ に丸投げ。(;´∀`)
管轄の警察署によっては書類の記載方法が
異なる場合もあるという話があります。
もし、古物商許可証の申請をされる場合には、
管轄の警察署に一度、足を運んでおくことをおすすめします。
それと、必要書類を忘れたら完全アウトですが、
自分で書いた書類に不備があった場合は、
警察署で書き直すことができるようですので、
印鑑(シャチハタ不可)と白紙の書類を持っていくことも忘れずに。
もしかしたら、書き直すための書類は
警察署が用意してくれるかもしれません。
それではまた~