先日、1年半ぶりくらいに久々に学校時代の友人と「お茶」の時間をもてた。

 

5年ぐらい前に年老いた義両親と同居するためにご主人の実家に帰ってきたのだが、そこが私の町の隣町だったという縁になんとも不思議な感じがしたしとてもうれしかった。

 

私より高齢出産だったので息子さんはまだ一回生。(これも偶然、うちの愚息の出た大学と同じ大学、学部)

 

ひさびさに会えたのは息子さんが春休みで帰省して留守番してくれるから、ということで相当、義両親との同居は大変な様子。2時間ほどしか「自由な時間」がない、とのことでお互い近況報告のみであっというまに2時間たってしまった。

 

彼女と私が「自由」になったら学生時代のときのように一緒にどこか旅に行きたいと思う。

そのときまで、どうか自分の身体を労わってほしいと心から思う。