こんばんは。

お久しぶりです、みどりです。


今ですね、お友達の新田絵里ちゃんと、

屋久島に来ております。


超自然。
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緑も、水も、こんもり、たわわ。

世界遺産にもなっているのですよね。
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とても気のいい場所ですね。

きてよかった。




さてさて。


最近のわたくし、


とっっっても、


メスを楽しんでいます。




女であることを、心から、楽しむ。

そう言う感じでしょうか。



綺麗でいることに、勤しんだり、


ワクワクしながら、恋をしたり、


恋人と愛を語らったり、


素敵なお洋服に身を包んだり、


美しい人に憧れて、お勉強したり、


あー。とっても、楽しい。




突然ですが、美しい女性って、好きですか?


わたしは、大好きです。


美しい方は、それだけで目立ちますよね。




半年くらい前のわたしは、美しいことに憧れながらも、目立つことに怯えていました。


女性らしく振舞うことにも、抵抗があった。



もう、めちゃくちゃしょーもないんですけども。


(顔は大したことないのに、頑張っちゃってるよね!)


とか


(いい歳してファッションや美容にばっかり取り組んで、恋愛に生きてて、お気楽ね!)



とか



言われたくなかった。



(そんなこと言う人は実際に1人もいなかったわけですが。)



それはさておき、


綺麗でいることは、それだけで価値があります。




元々がどうとかじゃなくて、


綺麗になろう、美しくなろう、と言う心意気こそが、


私たち女性を、美しく彩ってくれるのではないでしょうか。



私とて、今も、理想通りの完成形ではないけれど、



さっき、温泉の鏡で、以前よりも綺麗になった肌を眺めて、


ああ、女でいることを、無理して諦めなくてよかったなぁ。


そんなことを、しみじみと、思ったのです。


(年を重ねても、心がけ次第で、綺麗になれるって、素敵ですよね!)






女に生まれたのだから、


女を楽しむべき。






一生美しくいることは、女性の使命でもあるのではないかなぁ。


そして、そういう人にこそ、幸運が、舞い込んでくるんじゃないかなぁ。


屋久島より、そんなことを、思う夜です。






それでは、また、ね〜!

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しろくまとみどりより