蔵之助体験談／私ってライトワーカーかも！？と思ったら考えてほしいこと

LINE公式アカウントにて

質問をいただきました。

 

　

「蔵之助さんがライトワーカーに

目覚めたときの

体験談を聞かせてください。」

 

　

！？

 

らいとわーかー！？

 

 

実は、この質問をいただいて

私ってライトワーカーだったの！？

と、思うくらい

今まで意識したことが無かったです。

 

なので

「目覚めたときの体験」って

よくわからないのですが…

私の感じていることと

考えを書きますね。

 

 

もし、あなたが

「蔵之助はライトワーカーとして

目覚めてるな〜！」

って思うなら

 

あなたのその繊細な感性はとっても素敵だし

そう言っていただけるなら

私はより自信を持って歩んでいけるから

ありがとうと言いたいです。

 

 

 

 

 

私が

“見えない世界のメッセージを伝える”

という活動を始めた理由は

 

自分が苦しかったからです。

 

生まれた時点で生きづらくて

「なんでよ！？」ということが

多すぎたので…

　

その答えを探していく中で

一番シックリきたのが

スピリチュアルでした。

 

自分のために

知識を蓄えているうちに

軽い気持ちで活動をはじめ

今に至ります。

 

尊いキッカケではないし

自分のために始めたことで

ひとのために何かしようなど

微塵も思ってなかったです。

 

案外、キッカケって

そういうもんなのかも

しれないですね。

 

あなたが

世界のために何かしたいと思うなら

まずは自分の苦しさに向き合って

自分の本質を見つめていきましょう。

 

その中で

わかっていくものが

たくさんあるんだと思います。

 

 

 

 

 

今までスピリチュアルな活動をしたり

セッションを提供するなかで

この人は光の仕事（ライトワーク）を

担うことを

決めてきたんだろうな。と

感じる方もいらっしゃいました。

 

ライトワーカーと呼ばれる人達は

総じて優しい人が多いです。

 

そして、

“自己犠牲”がとっても得意。

 

相手の幸せを願うあまりに

自分を蔑ろにしてしまうのですね。

 

でも、私は

ライトワーカーこそ

幸せであるべきだと

考えます。

 

世界はあなたのあわせ鏡です。

あなたこそが幸せでなければ

世界の幸せを

成し遂げることはできません。

 

だから、

今すぐ幸せになりましょう。

世界をよくしたいと思うなら

なおさら幸せに

ならなければなりません。

 

私がこれからしていきたいのは

「幸せなライトワーカー」を増やすこと

そのサポートすることです。

 

 

 

 

 

じゃあライトワーカーって

いるの？いないの？と問われるならば

 

「どっちでもいいんじゃない？」と

思います。

 

人を癒やしたいと思ったら

素直に癒やせばいいと思うんだ。

 

ライトワーカーなの！？違うの！？と

そこにとらわれると

進めなくなっちゃうからね。

 

自己犠牲をしたり

現実逃避のために

ライトワーカーを言い訳として使うなら

そんなくくりはない方がいいと思います。

 

みんなライトワーカーでいいじゃん。

みんなで癒やして

みんなで愛に包まれていこうよ。

 

本当に大切なのは

自分も幸せで

まわりの人も幸せで

世界も幸せに包まれることでしょ？

 

カタチはなんだっていいよ。

幸せな世界を創っていきましょう。

 

 

 

以上が

蔵之助が現時点で考える

ライトワーカーについてでした。

 

にゃ〜ん

今まで出してきてないこと

いっぱい書いちゃった〜！

緊張する〜！

 

でも、アップしちゃおーっとw

 

 

 

この考えは蔵之助のもので

誰かを否定するものではなく

いろんな考え方があっていいので

あなたの

「ライトワーカー論」を

深めてみてくださいね♪