長い長いブログ記事、読んでくださってありがとうございました。
申し訳ありませんです;;

「復活後に1」で、反論はすべて書かせていただきました。
あとは、非公開ブログでちまちま書いてますので、アメブロに登録された際には、アメンバー申請してくださいませです。m(..)m


なぜ、非公開なのか
この質問、よくされるんですよね
公開すればいいんじゃないかとも言われましたし。

この話も前に書いたと思うのですけど・・

ネットに載せるということを、あまり簡単に考えてはいけないと思います
私自身が、これまで中傷されてきたことが、まだネット上に残ってしまっていますよね
ネットに載せてしまえば、半永久的に残ってしまうと考えてください。
相手を叩きのめし、葬り去りたいほど憎いと思うことはあると思います
できればそんな感情を持つほどになってほしくはないですが、人間ですから感情がありますよね。


私が非公開にしていたのは、もし将来、「和解」ということがあったとしたら、その時に後悔して消そうと思っても消せないからなんですよ。
検索にひっかかれば、一部でも読めてしまいますからね
ごめんなさいと謝ったところで、取り返しがつかないのです。

ネットに晒して貶める・・それをされてきたからこそ、自分はやりたくないのですよ。
真実だとしても、相手にとっては書かれては痛いことだと思うのです。


そう思ってきました。
後悔はしていません。
でも、考えが甘かったのだろうとは思っています。


私が守りたかったものは、うさぎっ子恐怖館です。
うさぎっ子恐怖館というサイトに、探索やレポートがあって
お金にはならないけど、それらは管理人副管理人の「財産」なのです。
私はそれを守りたかった。
それだけだったのですよ。

ブログを立ち上げてから今日まで、味方は一人もいませんでした。
応援してくださった方はいらっしゃいましたが、堕天使さん側に巻き込まれないようにと思っていましたし、できれば容極導に近寄らないようにと思っていました。
すべての方にそうしてくれと理解はしていただけなくても、うさぎっ子を検索し、ここにたどり着いてくださる方々が、被害にあわないように・・と願っていました。




うさぎっ子と堕天使(容極導)さんのことだけではないです。

オカルト、心霊、怪談、廃墟を扱う場所では、必ず同じような問題が起こります。
現に起こっています。
心霊、オカルト、見て聞いて、「怖い」とか、「こんなことしちゃだめだな」って教訓のように思ってくださるならそれで良いと思います。
聞くだけ、見るだけ、それで留めていてくださったほうがいいと思います

人が集まると、必ず問題が起きるのです。
お金、男女の問題・・何故か、心霊関係には多いのですよ。

例を挙げましょうか

某配信サイトで、心霊系の動画を流している場所があります
心霊系流してる場所、多いんです。
流してる本人もそうですが、ほとんどが「出会い」を求めてると思ってください。
失礼とは思いますが・・・心霊系に集まる女性は、少しメンヘラな方が多いです
少し優しくしたり、親身になって話を聞いてあげるふりをすれば、簡単に騙せてしまう・・
女を釣る道具が「心霊」やら「霊感」になってるのです
最初から女性を釣るためにやってることですから、後々問題が出てくるのは当然ですよね。
だから、心霊系では問題が起きやすくなっていくのです。

怪談の世界でも色々あったと聞いています。
似たようなことが起こってるなぁ~・・と思いながら騒動を見ていました。


心霊を扱う場所に近づくときには、本当に注意をしてください。
巻き込まれないように、自分を守ることを考えてください


色々な騒動を見ていて思うのは・・

霊が見えると偉いんですか?

ネットでちょっと名前が出ただけで、有名人なんでしょうか?

小さな小さな狭い世界で、偉そうにしても誰も認めてはくれないですよ。


うさぎっ子恐怖館は大きなサイトだから叩かれるのは有名税

こんなことを仰っていた方がいました。

兎利権なんて言ってた人もいましたね


ただの個人サイトですよ
個人サイトに、同じ趣味の人が集まって、わいわいやってるだけのサイトですよ
利権などないし、有名でもなんでもない
その利権とやらを本気にして、利用しようとしたのが容極導ですw
うさぎを知らない人のほうが多いんですよ


なんだか、つらつらと書いてしましましたが・・
まだまだ書き足りないことはたくさんあります
伝えきれなかったことも、私の気持ちも・・
でも、どこかで終わらせなければいけないことですよね。


うさぎっ子恐怖館が復活しましたので、私の役目はこれで終わりました。
うさぎっ子恐怖館のミミは、もう御役御免ですね

ブログはそのまま残しておきます。
アメンバー申請してくだされば、承認させていただきます。
堕天使(容極導 与)さんが何かしかけてくれば、また出てくることもあるかもしれませんが、ないことを願います。

復活を見届けましたので、ブログはこれにて終了とさせていただきます
応援してくださった方々、どうもありがとうございました。

今後もうさぎっ子恐怖館をよろしくお願いします


では・・またいつか

バイバイ(´・ω・`)ノシ





人を変えるより、自分が変わる方が簡単です。
不信感を抱くほどの悲しみを知っているあなただからできることがあります。

それは「同じ悲しみを人に与えないこと」です。

立ち上がれなくなるほどの深い絶望感を経験したあなただからこそ、悲しみの連鎖を止められる力があるのです。