自分の中ではやはり、こういう気持ちと同じなんです。コロナ対策、アベノマスクで切り抜け、ワクチンに関しては辞職後には菅が引き継ぎましたし、高市さんを保守の撒き餌にしました。

日本人は、死んだ人を神になったとする。だから他国は、騒がない日本国民を冷めているとか、理解出来ないのは仕方あるまいし、まぁ一生理解出来まい。

>安倍元総理は、法人税率引き下げ、派遣法改正、TPP、種子法廃止、水道法改正など、日本を海外資本に切り売りしてきた張本人です。売国的な愚策を連発し、日本の国力をこれでもかというくらいに低下させました。「万死に値する」と言って言い過ぎではない。それぐらい日本をダメにしました。たとえばこの20年、日本は世界で唯一給料が上がっていないわけですが、少なくともその責任の一端は安倍さんにあると言っても、誰も反対しないでしょう。それでも、万死に値する政治家だとは言え、それでも、本当に殺されてどうするのよ、安倍さんは生きるべきだった。森友、加計、桜を見る会などの問題を説明することなく終わってしまった。森友問題では官僚が2人自殺している

たとえば、河野太郎は万死に値します。ワクチン死のことをいまだに「デマ」だと主張している。ワクチン遺族にとっては、市中引きまわしの上、打ち首獄門にしても、まだ足りない。それでも、仮に誰かに狙撃されて死んだとして、「いい気味だ、ざまぁみろ」とはならない。打ち首獄門にしても、まだ足りない。それゆえに、河野太郎は生きないといけない。生きて一生反省してもらう。毎朝6時に起きて正座し、接種後死亡として報告された1771人(2021年7月8日発表)それぞれのお名前を声に出せ。そして、それぞれの人生を思って。

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