私の小さな売店世界でさえ、本当に生きていていいのかと思わされる人は、自分を含めてだが多い。
本来なら基本、病を持つ患者や、それを治し支える医療従事者やスタッフの為に開店しておる。勿論儲けを無視する事は出来ないがそれは経営者が考える事であり、そうでないならせっかくの経験の中自分を見つめなさい。
① 私の人生のスポットライト場にしたいのよタイプ。
一体病院内の小さな売店内でどうしてスポットライトを浴びようとするんだろうか。まぁ多くのMy読者知るところの、
故(←いい意味で)この人であるが、
人生最後の、最強スポットライト場にしたいのかな、と思いきや実は、今までの人生で一度もスポットライトを浴びなかった為どんなに遅くともスポットライトを(何度スポットライト書かなきゃイカンのか)、浴びなきゃイカンのだろう。
短くても、太くて行きよう、今までの人生のお返しに若者の為になって死のうと言う気持ちは0点1ミリも無い。
② 自分の失点を知りたく無いタイプ
ウチの店長なのだが、このクソ暑いのに熱いグラタンとかピラフとか麻婆丼とか発注。何故だかわかりますか?賞味期限が長いのを発注する、と言う一つ覚えが酷いので、夏とか冬とか分からないタイプ。賞味期限長いのにも関わらず廃棄大量、アドバイス不要。何度言っても聞かない。
③ 楽しようぜ、タイプ。
好き放題♡
時給分だけ居れば儲かるわ♡あ、そうそう週末には旅行があるから4回ワクチンしてるけど、PCR検査しましたの。♡
陽性だったら長らく休まないといけません。私らが代わりに出ないと行けない事を知りながら自分らの娯楽の為にPCR。
アラ、、、
何が悪いのか、何が正しいのか分からなくなった来てしまいました。。そんなご時世。