挫折感。






一言で言うのであれば、「手に負えられない」と言えばわかり易いかも。






今も明日のミクロ経済の復習をしているのだけど、一週間経つと頭の中には10%くらいしか残ってない…。




先週の授業を聞いていた時には理解していた部分も、今となってはわからなくなっている。





「じゃあ復習を早くやればいいじゃん」









全くのその通りです。









でも、









現実的に無理なんです。








最初から無理無理なんて言ってたら、全てが無理になってしまうので


「やってみなくちゃわからないじゃん!」というポジティブ精神でやってきました。









しかし、無理だとわかりました。








火曜・・・憲法の授業がたっぷり6時間。

水曜・・・ミクロ経済3時間。

木曜・・・民法3時間。

金曜・・・数的処理3時間。





今はこんな感じの授業展開。








ぱっと見、十分に復習できる時間がありそうに見えますが、今月16日の大会に備えて、土日は3時間ほどバドミントンの練習。



それ以外を復習の時間にしてますが、追いつきません。












1つあたりの教科の復習量もやばい。





授業のレジュメ見直し、テキストも読み込み、問題を解く。






しかし、問題量も回を重ねるごとに膨大に。


憲法なんか、1回の授業を終えれば、用意されている問題数は50問以上w





1つの選択肢がダラダラ長く、1問解くのに時間がかかるのに、50問ってw


それが、2回分の授業だから、相当な数。




ぶっちゃけ今は憲法の復習のウェイトが重い。





その憲法の復習も、問題も1回分の問題しか解けないまま、今日も6時間授業を受け




時間がなく手をつけられなかった、ミクロ経済を今手をつけている状況。





明日も授業までに復習を終えられないであろう。



そしてあさっては民法。





これも全く手につけられていない状況。





明日のミクロ経済の授業が終わったら、すぐに復習するだろう。







金曜日の数的処理も、出来てない。












今復習しているミクロ経済、回を重ねるごとに複雑になっていき、今では訳ワカメw





明日の授業までに理解できていないと、授業に全くついていけないことを思うと・・・。






今週の土曜からはマクロ経済も始まり、これから政治学と行政法も始まっていき、予備校も週6日になる。





今の週4日でさえ復習が追いつかないのに、週6日のなったらどうすればいいのか。










やるしかないことはわかっている。






でも、もうどうすればいいのか、何をすべきなのかわからない挫折感と、現実的に時間が足りないもどかしさ、そして自分への不甲斐無さで、初めての壁にぶつかっています。







年内も年明けもこんな感じのスケジュールだから、どこかで壁にぶつかるだろうと思っていたが、それが今とは…早すぎるな。







悩みは尽きません。