日々忙しいせいか、時間があっという間に過ぎていく。




もう退職して2か月が経とうとしているし、今年もあと3か月ちょっと。





中学・高校あたりだと時間が遅く過ぎて行ってたように感じるけど、大学・社会人と段々年をとるにつれて

時間が早く過ぎ去っていくと感じるのはなぜなのだろうか?






不思議だ。







そしてもう一つ不思議なことが。












昨日久しぶりに夢を見ました。











どんな夢を見たかって??













そりゃーもう、自分の気持ちがすごく表れていて、朝起きてワロタw

















予備校では、憲法の授業が全て終わり、自分が通っている予備校日本全国で

本番さながらの憲法の試験が2週に渡ってあり、それの勉強のために、前以上に追われていた。









そのテストも今週で終わったけど、それに力を入れ過ぎていたせいで、他の教科の復習などが疎かに…。







今日授業があった民法の復習も、もちろん昨日の時点ではノータッチ。






ベッドに寝転がりながら、頭の中では「明日は朝から民法を復習して、問題集解いて・・・」と

今日一日のスケジュールを考えながら、おやすみの世界へ。







すると…












夢の中に民法がw




















しかも復習しなくちゃいけない立場なのに、なぜかしら自分が教える側に回ってるww













教えていたのは時効の分野。








取得時効や消滅時効・援用から、後順位抵当権者の援用は可能か

というちょっと紛らわしい部分まで夢の中に出てくる出てくる。












しかし・・・













その部分は既に先々週やった部分w










残念ながら、復習しなくてはいけない肝心の先週の部分は、何一つとして出てこないまま、目が覚めた。














ということは、先週やった部分は頭の中になかったということになるw











それは復習してないから、まぁしょうがないとしても・・・












まさか夢で、民法を、しかも教えていたとはw







よっぽど自分の中で焦りがあったのか?











そうだと思う。















だから、今日は朝から晩まで11時間民法の勉強してやったw
















おかげで頭の中パンパン。













もう今日は勉強しません。




ってか眠いですw









明日はマクロ経済と数的処理をやろう。








おやすみなさい。