進みたいのに色んな障害物が目の前にあります。
課題やらレポートやらスキャナーが相変わらず不調のことやら。
スキャナー直らなかったら友達にネーム見てもらえない…
その間に時間がどんどん経っていく。
あああorz
夜中だけど叫びたい。
それとも静かだから叫びたいのかな。
間に合うのかな、
いや、間に合わせるともっ!
まぁピンチとチャンスは同時存在と言いますので、
この切欠がチャンスに変わるのを頑張りながら待つしかないです。
下絵は8ページ終わったのであと半分。
この下絵は今回の漫画の中で唯一デフォルメされている所。
めちゃくちゃ真面目な内容になってしまったので
その分キャラで和やかな感じを補いたいです。