笑うに笑えない実態を如実に表しています。
そして「最後はリーダの決めと覚悟」と後述の記事に書かれている通りに、リーダーが志だけではなく、やり抜く、事業として持続させるという覚悟をもってやるかどうかでしょう。
何となくリスクとりたくないし、大変そうだし、楽しくなくなりそうだから・・・というレベルでは到底物事がうまく進むわけはありません。
それは続けるだけ迷惑が拡散するだけです。被害者が増える前に一刻も早く辞めるべきでしょう。
何故なら覚悟を決めて取り組んでいる人たちが周りにいるからです。
その本気の人たちより何かが勝っていなければ、その団体の社会的な存在意義はありません。
持ち出し運営「困惑の社会、暗い家庭」とならないように、やるからには覚悟を決めて取り組みましょう。
▼ボランティア組織が、事業型NPOへの成長に立ちはだかる「死の谷」とはなにか、どう乗り越えるのか。 : 秋元祥治(岐阜・G-net・OKa-Biz)の活動日記
http://akimotoshoji.blog.jp/archives/51483423.html