おはようございます!
久しぶりの更新となります😊
昨日から始まりました福地智也さんの
\3回でミックスを飛躍的に上達出来る/
Fabfilter ProQ3ワークショップ第一弾
ダイジェスト版になります!
今回参加出来ず来週参加の方、今回参加された方も
復習も兼ねて読んで頂けたら嬉しいです✨
イコライザーとは?
皆さん、当たり前の様に使ってるEQ
そもそもEqualizeってどう言う意味かご存知ですか?
Equalize=平均化同等化する
Volume=音量、容積、体積
あ?!
これ言われて僕も印象変わりました!
Equalizeするって一定の周波数を上げたり下げたり。。。
それだけのイメージでしたが
そもそも平均化することを目的としたツールだったんだと。。。
認識し直しました。
楽器や歌など様々な音が混在する中で密集してしまう中低域
100hz~500hzこの辺りはどうしても情報量が多く容積がパンパンになってしまいます。
例えるなら電車
帯域を16両の電車とした場合
16両の電車の後ろから3両目がメチャクチャ混んでる💦
混雑嫌ですよね。。。
この混雑している車両を快適にするには
乗っている人をスリムにしてゆとりを持たせて
乗せてあげれば快適になります👍
Equalizeとはそんなイメージの役割を持っています!
あれ?でもどのDAWにも
アナライズ出来るEQあるよな。。。
有ます有ます!!
ではProQ3は他のEQとどこが違うのか?
□視認性の良さ!
□アナライザーのレスポンスの良さ
□他の楽器と帯域を重ね合わせて見られる
□表示の大きさを変えることが出来る
□EQの下に🎹出すことが出来て音程としての認識も上がる!
□ピークレベル(吐出した帯域)の周波数を数値で表示
昨日はここまで音を聞きながら紹介して頂きました😆
来週からは目玉であるダイナミックEQ機能をご紹介します。
参加お待ちしております!
30日無料でトライアルも可能ですので
次回参加の方は是非ダウンロードして触ってみてくださいね!