アメンバー記事で


いじめ問題で何度か?書いたけど・・・


他にも悩んでいる方がいるのでは?


そぉ思って、アメンバー記事にするのを止めた


実は長女が


長い事いじめられ


今まで沢山のやり取りを学校としてきた



なかなか先が見えず・・・・


どぉしたらいいのか?


空っぽの頭で、必死に考える日々だった


みちの性格とは真逆?


例え我が子でも


考え方も違うし性格も違うし


嫌な事を嫌と言えない子


学校ではとても静かな子


当初は自分の子を叱っていた時期もあった


貴女自身にも問題があるのでは?


はっきりとNOを言えない事も良くないと・・・・


だから、やられるんでしょーってね


悔しくないのかーーーー


なんて事を言った事もあった。



いじめの内容は、ほんとに小学生がする事か?


って思うほど陰険で、どんどんエスカレートするばかり



先生と話してもなかなか決着できず



だからと言って


相手の親御さんを責める事は1度もしてこなかった。


が、


ここまでくると


もう限界だ!!って思った


お姉は、言わないでくれしか言わない


先生だって解決できない


誰にも解決はできない


もう無理だから、問題にすれば仕返しされる


だから、自分が我慢するから、頼むから止めてくれ


変な事したら、死んでやるまで言いだした。





これを聞いて、何かがプチンとキレた


誰も解決できない?


これ以上仕返しされるぐらいだったら死んでやる??



親として、自分が情けなく思った


で、寝ずに色々と数日考えた


パパは、相手の親に電話しろ!!


校長に電話しろーーーって怒っていたけど



お姉の言葉が・・・・・・・・・



誰も解決できない????



ここに、親がいるのに!!


どんな事をしても、ママが守って


どんな事してもママが解決してあげるって


強く強く思った。



その結果、先生や親じゃない


直接、やってるクソガキを自分がとっ構えてやるって


そぉ、決断した。



基本、子供の事に親が口を出す


これは1番嫌いな事だが


もうそぉ言う状況ではないって判断したからね



で、放課後少し早めに学校へ行き


靴箱で待機


悪ガキ2人が現れた。


今日は、素のままで行こうと決めた為


昔のヤン口調で””(汗)


1発怒鳴りつけてやった


大人は怖いって


なめるなよ!!って教えたかった



一人はすぐに号泣したが、もう一人はシラーーとした態度



なかなかの度胸??根性???態度だ



もう何を言ったかは?あまり細かくは覚えてないが



帰ろうとしている子供達が硬直して



その後



一斉に教室に逃げる様に走っていったのが見えた(笑)



通報されるよ””先生達集まっちゃうよ!!って思ったのでー



職員室へ引っ張って行った



職員室の扉を開けた瞬間



会議中だった事もあるけど・・・・



へなちょこ担任は、ゾッとした様な大慌てで出てきたわ



別の部屋へ行き、はい、何度も怒鳴らせていただきました。



こちらが本気である事


彼女達の親、そしてこちら側の親の想いを語ってやった



この時は凄く凄く号泣していたねぇーーー(1人だけ)



まだ、その心はあるかと、少しは安心したんだが(1人だけ)


結局、彼女達は


我が子がNOと言わないからやった


何をしても嫌だと言わないから


何をしてもOKと判断してると


自分達は強いと認識してる


などなど、


他の子もやってるし


自分達だけではない


などなど


泣きながら話していたが(一人だけ)



めっちゃくちゃあったまにきて


泣くんじゃないと怒鳴ってやった


我が子は、あんた達にやられて泣いたか?


1度でも泣いたか??


何でお前らが泣くんだ!!


やった人間が泣くんだーーーってね


自分が強いと認識してる?



ふざけんな!!


お前らが1番の弱虫の卑怯者だって怒鳴ってやった。


もう


アンタ達は信用しないし


謝罪?


ごめんなさいなんて、言われても無理だから


毎日学校にきてやるよって


そんな感じの話が約2時間続いた




時間も遅くなってしまい



取りあえず話し合いが1度中止へ



担任はみちへ


今回はまだ解決途中なので、相手の親御さんには言いません


子供達で可決してもらいたい


そして


我が子にも


高学年で、お母さんに言ってもらわないといけない状況はどぉか?と


本人にそこは注意させて欲しい


そんな事が最後・・・・・・・・



何年間も続くいじめ



本人は我慢する



仕返しされたくない



自分は我慢するから何もしないでくれと言った我が子



ここで、初めてみちが動いた




担任は、娘へ自分で解決しようとしなかった



お母さんを頼った娘にも



責任があると言う・・・・・・・・・・・



ここで、またも先生とやり取りをする事になる



(省略)





時間がここでも・・・・・・・・・



まだまだ戦いは始まったばかり・・・・・・・・・



どんな事をしても、今回だけは



全力で我が子を守る