初日舞台挨拶
チケット頑張って取れて
15歳の娘と
R15の映画を観て参りました
奇跡の前から3列目
通路からの並び席。
綾野剛
ピエール瀧
デニス 植野行雄
YOUNG DAIS
TKO 木下
白石監督
ちょーかっこよかった
最高に悪い
最高にカッコ良い
映画
まさに
”日本で一番悪い奴ら”
ノンフィクション
北海道警の不祥事
綾野剛主演じゃないなら
いきませんでしたが(笑)(〃∇〃)
今のご時世だからこその
この作品
舞台挨拶の綾野剛くんの言葉は
胸に、響いたなぁ...
きわどいシーン満載だけど
中盤爆睡の娘
(笑)
道徳を学ぶには
不道徳を学ぶ必要あり
目を覆いたくなるような出来事
場面
汚いものは蓋しておしまい。
そうじゃないよね。
こうなった結果ばかりを見ないで
どうしてこうなったか
過程が大事。
綺麗事に聞こえるが
本当のこと。
コンプライアンスに縛られ
日本がやや潔癖になっている今
こんな作品が公開を迎えられて嬉しい。
警察を弾圧する映画でもないし
むしろ人間らしく
熱く生きていた
彼らを見てほしい
痛快ポップなエンターテイメントですっっ
って
(笑)
面白かったです❣️
後で知ったけど
警察の方は
警察手帳提示で半額とか(笑)
綾野2016の
名前がついた、あのシーンも
観る価値ありかも☆
美味しかった◎
でももっと悪い人
たくさんいるよね。
日本に。