ちょっと前の話ですが
9/9に、演劇舞台を観てきました。

劇団BulldockingHeadlockさんの
[サクセスの空]という舞台です。


久々の観劇で
始まる前から、かなりの緊張。

「お前が出るんじゃないだろう!」

と突っ込まれながらも興奮をし過ぎて、
友にメール送りまくりでした。



ステージは、、、
ここには書ききれない程の素晴らしい内容で。
色々詰まっている舞台でした。


なんでこんなにパワフルなんだろう。
なんでこんなに素敵なんだろう。


自分も役者だった時期がありまして、、、。

それでも、
今は、裏方家業。

舞台を作るには役者も必要だけど、
裏方だって重要さ。
なんで裏方に惹かれたんやろね?

今でも、
本番前のあの[体から沸き上がるような]POWERを
体が覚えています。

緊張と、役に成ること。
集中力。

なんだかんだで
自分との戦いだったかも。



忘れていたその[感覚]を思い出させてくれたのが 
このブルの舞台でした。

ポジティブに戻してくれて
ありがとう