父が亡くなりました。
71歳でした。

最期は、家族全員で看取れました。
苦しかったろうに、本当によく頑張った父。
そして母も。
毎日毎日看病に行き
亡くなる迄の3日間は病室に泊まり込んで
甲斐甲斐しく世話をしてました。
二人とも、本当に本当にお疲れ様。

棺の中の父はニッコリ笑ってるような穏やかな顔で、みんなが驚く程綺麗でした。
母の希望で大島紬を着せました。
すごく似合ってて格好よかった。
他に、背広・やめてた煙草・写真などなど。
私は、今までの感謝を綴った手紙も入れました。

葬儀には200人程の方に来て頂き
父も嬉しかったと思います。


さぁ!
前向きに行きますよ!


そうそう…
偶然が幾つも重なった不思議な出来事があったんです。

この件は、また後日書こうと思います。