スロット新台のご紹介 BIOHAZARD6 (エンターライズ) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■BIOHAZARD6 (エンターライズ)
納期:7月5日(日)~
販売予定台数:25,000台

想定コイン単価:2.50円(設定1)
最大MY 約2,500
MY単価 約1,000

平均TY 約330枚

千円ゲーム40.42G

ART/ボーナス/出玉率
設定1 1/336.1/1/1024/97.58%
設定2 1/319.4/1/1024/98.77%
設定3 1/302.1/1/1024/99.98%
設定4 1/262.3/1/1024/103.12%
設定5 1/216.5/1/1024/107.15%
設定6 1/181.3/1/1024/114.56%


11月1日以降申請分のペナ無し新基準A+ART機です。

ボーナス獲得枚数は150枚で、通常時はART期待度約50%、
ART中はレア役高確率状態の上乗せ特化ゾーンの役割になります。

ART性能は、純増2.3枚、1set50G+α、3種の上乗せ特化ゾーンと、
1話27G継続の疑似ボーナスを搭載しております。
また突入時チャレンジゾーンを経由し7の揃い方で、
50G+特化ゾーンや、50G+レア役高確率状態からスタートします。

前作同様上乗せ演出が多彩で、直乗せ、増殖乗せ、完全変異乗せなど、
バイオらしさを継承しております。

通常時は前作同様高確率ゾーン当選まで状態転落はありません。
直撃、前兆、自力高確、リアルボーナス経由がART突入契機になります。
振り分けは、直撃4%、天井14%、ボーナス経由15%、自力高確68%。
天井は32Gor100Gor999G。

また4G間の小役履歴で状態ごとに様々な抽選を行います。
ART中であれば上乗せに絡んできます。

各上乗せ特化ゾーンや疑似ボーナス等とレア役高確率状態が重なることで、
クロスオーバー状態となり各性能がアップします。
このレア役高確率状態が前作で言うウロボロスモード(感染状態)になります。

A+ART機ですが、Cタイプのような機械です。
専用筐体ですが、バイオ5にかなり似ており、
5の販売台数が計約50,000台で26週の稼働貢献という実績があります。