今日もバタバタ 中国またやらかした



今日は昼から大阪市内と堺市・寝屋川市・門真市で定期巡回
朝のうちに書類関係は済ませたので月初めにしては落ち着いた1日でした。
珍しく2人で行動したので、運転してもらっている間ずっと
mixi してました。夜の仕事はまだ未定  仕事が入らなかったら飲みにいこっと

今日の中国産食品ニュースは調味料で
中国 らしさをアピール

1:「アンビリバボー!」醤油の材料に頭髪?食品加工の驚くべき実態―
中国    7月2日8時39分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000003-rcdc-cn

2:中国 広東省:密造食塩で食中毒者続出   【大紀元2006年11月8日】
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/11/html/d19695.html

2:は去年の記事だけど今年も中毒患者でてるそうです。本当に中国 産は何から何まで危険!!  塩なんてほとんどの料理に使われています。中国 から輸入した加工食品にも間違いなく混ざっていると思う。本当は日本国内でも被害にあった人がいそう。  ただ僕が思っているだけ?

1:は今朝の記事  さすが中国!!  髪の毛から醤油を作る技術を持ってるなんて (*≧∇≦)//パチパチパチ♪
見せ掛けレプリカ作る技術はズバ抜けてます。

オリンピックの時、世界中から観光者が集まるだろうけど、何人もの人が被害に遭うでしょう。僕は仕事で
中国 に行っても、食料は全部持ちこみっす。
中国 に行く人は気をつけましょう。

先月も載せたけど中国の神秘

中国の7色に輝く河川と食品
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

怖っ





 

殻の内側から「緑色食品」マークが出たとされた写真↓

http://news.anhuinews.com/system/2007/08/19/001826129.shtml

ハッキリ言って良く分からない。緑色食品マークは↓

http://www.lyfda.gov.cn/shownews.asp?newsid=248



ニセたま ごの作り方写真とビデオのご紹介、騙される方が悪い中華文化の粋?

写真は看中国 より、州夜市出售人造期食用会致痴呆

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshehui/luanxiang/2007/0813/207313.html

自動翻訳はココ をクリック

1- 豆腐用の凝固剤として使われる塩化カルシウム、これの水溶液を作り、人工卵黄を固めるのに使う。尚、この塩化カルシウムは融雪剤としても使われる。ミネアポリスの橋崩落もこの塩化カルシウムにより構造材が腐食を早めた可能性がある。

2- でんぷん・小麦粉を入れたアルギン酸ナトリウム(海藻のネバネバ)水溶液に黄色の着色を施し、ボール型の容器に入れる。

3- 1で作った塩化カルシウム水溶液に2の人工卵黄をすばやく入れ、1分もすると固まり、写真のようになる。

4- 出来上がった黄身にアルギン酸ナトリウムの人工卵白を絡め、炭酸カルシウムの人工殻に入れて出来上がりとなる。

人工殻の部分の説明が足らず、少し物足りないのだが、1個作るのに5分もかかっている。これを毎日、3000個から4000個も作っているのだから、30人くらいで作っているのかな?

たま1kg0.55元≒8.5円が原価と言うから、Mサイズと仮定し約59g/個で17個とするとタマゴ1個当たりの原価は0.5円、それに時給100(推定月給1300)とすると人件費が8.3/個で、8.8円となる。これで儲かるのだろうか?

本日、近所のスーパーでタマゴの大安売りがあった。なんと10個で98だよ。中国のニセたま ご業者よ、日本から仕入れたほうがいいんじゃないの?なんと言っても手間がかからない。ニセたま ごの秘伝は失われるけど、健康に悪そうな人工たま ごは止めた方がいい。


写真左は、チェック付がニセたま ご、右は本物/黒馬共同社区より、写真右はスーパーのたまご特売

http://club.heima.com/show_topic.aspx?forumid=572485&topicid=846623

見ただけでは分からない。こうしたニセモノ 作りの情熱をもっと別のものに使えないのかなぁ?

◇ニセたま ごの作り方ビデオ

Cnplmm2006/11/2-人造蛋暴光】

http://video.cnplmm.com/shipin/xinwen/9165.html

ここに出ている「王大媽」と言う女性が、看中国の記事にある王先生と重なる。たぶん同一人物であろう。ここで洗面器が登場するが、ダンボール肉まんとダブった人も多いと思う。コスト的に合わないので、これもヤラセなのかと考えてしまう。

記事の中に真偽の見分け方もある。また、このニセたま ごは食べ続けるとバカになるらしい。だからコスト度外視なのか???

アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムは人工イクラの技術にも使われている。と言うことは、安い回転すしのイクラを食べ続けているとバカになるのか???

◇人工イクラの作り方↓新潟大学工学部複合素粒子研究室

http://capsule.eng.niigata-u.ac.jp/howto/ht_ikura/