最近読んだ雑誌に、店頭に並ぶ中国産食品(製品)の独自検査の結果が出ていた。
小学館のSAPIO 繁殖する中国
毒で
基準値こそ下回っていたようだけど、国産と比べると、やっぱり危険。
中でも、イグサはかなり鉛が含まれている。とあった
雑誌が手元にないので、数値などは覚えていないが・・・
ペット用のイグサシートなんか特に危険。
犬は引っ掻いたりするだけではなく、かじったりしますよね
食品以外で、重度の鉛中毒になる可能性も・・・
ミャンマー
日本はミャンマー
に対して、多額の資金援助(30億円)をしているが、ミャンマー
に一番経済援助をしているのは、またもや中国
!!
wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC#.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
つい先日、このブログで、ダルーフール問題について書いたが、この問題のときも、中国
が絡んでいた。
今回もやっぱり中国
が絡んでいる!
中国が絡んでいるというよりも、中国
が存在するから、こんな事件が起こる!
先日、ミャンマーで日本人ジャーナリストが政府軍に射殺されました。
長井カメラマンのご冥福をお祈り致します。
wikipediaより抜粋 ミャンマー中国の関係(青文字)
中国
との関係
現在、ミャンマー
政府に対する最大の武器供給及び経済援助国は中国
である。ミャンマー
政府は豊富な資源を背景に資源外交を展開しており、アメリカ
や日本などの自由主義諸国が人権問題から制裁を強めるなかで、中国
は国連安全保障理事会
でのミャンマー
民主化要求決議案に拒否権を行使、その直後に、ミャンマー
軍事政権は、中国
国有エネルギー会社の中国石油天然ガスにミャンマー
最大のガス田を譲渡している。また中国
は、1994年6月から大ココ
島(Great
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d43705.html
中国
、ミャンマー
に2億米ドル低利息借款
【大紀元日本6月11日】ミャンマーの国営新聞紙の報道によると、中国
は9日、ミャンマー
に2億米ドル総額の特別低利息借款提供の合意書に署名した。
AP通信によると、同合意書は、ミャンマー
中央銀行総裁と中国進出口銀行の副主席に署名されたという。ミャンマー
現地紙の報道では、金額などの詳細は言及されなかったが、現地の中国大使館関係者が匿名でAP通信の取材に、借款の総金額は2億米ドルを上回り、ミャンマーの首相ソー・ウィン司令官が今年2月北京訪問した際に合意したものと答えた。しかし、借款の用途について開示しなかった。
国際社会が深刻な人権侵害問題と独裁政権のためにミャンマー
軍事政権を回避しているにも関わらず、中共政権はミャンマー
軍事政権の重要な盟友で、常にミャンマー
に経済、軍事などの援助を行っている。
同合意書が署名された3日前、日本政府は、
(06/06/12
アメリカ
は対中援助を既に中止しています。
日本はなんで中国
に援助「ODA
(政府開発援助)」をするの?
もう、十分援助したでしょう?
「旧輸出入銀行経由の借款など一切合切含めると、日本から分捕った金額は中国
のGDP
8兆円を上回る10兆円にも達している。」
大体、中国
が自国の利益を目的に海外に援助をしている、北朝鮮
、カンボジア
、ミャンマー
などのアジア諸国、アフリカやユーゴスラビアなど紛争や問題のある国ばかり!
海外に援助している国に、援助は必要????
これからも援助を続ける事は、ミャンマーの軍事政権を支援している・
ダルフールの虐殺を手助けしている事と同じだと思う。
今回の事件は日本政府が一報道カメラマンを殺害した!
間接的に事実には変わりない。
福田さん!
中国 好きなのは改めたらどうですか?
対話で解決しますか?
資金援助は凍結するのが、世のために一番だと思いますよ。