中国ではSARSや色々な伝染病が発生しても、情報隠蔽されてしまうドクロ



最近では鳥インフルエンザの発生の隠蔽など、中国政府は腐りきっています。



中国で、豚が大量死している話はこのブログでも何度か取り上げてきました。






そんな中、想像はできていたけど恐ろしいニュースを見つけました。

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/436478

↓フル引用



写真は病死豚を調べる法律執行人/中国反商業欺詐網より

http://antifraud.zgb.mofcom.gov.cn/

12/26、山西省太原市興隆菜市場に査察が入り、400kgの病死豚が摘発された。既に写真にあるように小分けされており、販売される直前であった。この市場からは過去に何度も病死豚が摘発されており、今回が初めてではない。


色や臭いで病死豚かどうかを判別することができると聞くが、色や臭いは薬品でごまかすことも可能だ。また、加工されてしまえば分からない。今回の摘発もほんの一例に過ぎず、病死豚は市場に相当数出回っていると思われる。


内部通報だけでなく、検査体制の再構築が望まれる。金儲けが全ての人たちにモラルは存在しない。証明書が必要となれば偽造するのは序の口、他人の命よりも自分のお金が大切な方々には常識は通用しない。

引用終わり



生きている中国の豚ですら危険なのに、死んだ豚って・・・叫び

安全だと思いますか?

中国の劣悪な環境下で育った豚

餌も汚染餌

水も汚染水 (中国人がミネラルウォーターしか飲まないのに・・・)

空気も汚染されまくり




中国産ってこんなにやばいんですからの引用

http://mohuemon.iza.ne.jp/blog/day/20070823/

北京五輪用に中国で秘密の「養豚基地」 安全確保のため
http://www.asahi.com/international/update/0822/JJT200708220005.html

      朝日新聞 2007年08月22日15時54分

 
北京五輪を1年後に控えて中国産食品に国際社会の懸念が高まる中、競技選手ら五輪向けに豚肉を提供するため、秘密の「養豚基地」が中国国内の10カ所近くに建設されたことが分かった。
 22日付の中国紙・
新京報
が報じた。中国では豚の伝染病が大流行し、既に25万頭以上が発症。
 外界から隔離された秘密基地の豚肉で安全性をアピールする狙いだ。

 この養豚基地を建設したのは、
北京五輪
に豚肉と豚肉加工品を独占して提供する「北京千喜鶴集団」。
 同社の劉延雲会長によると、基地の安全を確保するため、10カ所近い場所は公開しておらず、24時間態勢の監視カメラを配備。
 豚の健康増進に向けて、飼料には
欧州連合認証の有機農産物
を使用し、毎日2時間運動させている。(時事)



北京五輪用・・・・・・・
それ以外の豚はどないやねん!
病気で死んだ豚でも平気で食べる中国人
今回の病気の豚は日本へ輸出してもおかしくない!
勝手な想像だけど、ありえる。
日本の何処かで豚肉バーゲン・ポーク加工品のバーゲン・・・・・危険
厚生労働省
さん豚肉・加工品は徹底検査の指示だしてくださいね。
中国
は平気で輸出しますよ。

インターネットのオークションサイトでリコール後の玩具が流通  ← クリックでサイトへ



中国人の思考では、自分さえ儲かればいい、だけど自分は買わない

中国での普通の出来事

もしもこれが食品だったらって思うと、ぞっとしますよね?

中国人はしでかしますパンチ!

公になっていないだけで中国人は当たり前のように販売します。

日本人にも悪い人はいます。企業もあります。

ただ、この中国産がいかに危険かは知らないと思います。

コンビニの豚関連の商品

○○○の豚丼・・・・・得意げ

危険です!!

厚生労働省 の検査は本当に当てになりません。

理化学検査なんてほとんどしていません。

被害に遭わないようにするには、中国産のボイコット以外ないと思います。

食料自給率の低い日本では、輸入に頼らざる得ない事実はありますが、みんながボイコットをすれば、他国輸入になると思います。

中国産・・・本当に危険です。

今日の記事は、特定企業を出していませんが、僕個人の意見を書いただけなので、その辺りを了承の上読んでください