朝日新聞の様に平気で記事を捏造し、嘘の情報を流し、それが真実と思い込ませる
http://mohuemon.iza.ne.jp/blog/entry/417729/
↑ 以前書いた記事ですけど、中国寄りの朝日新聞は何度も記事の捏造を繰り返しています。
日本企業でありながら中国の酷さと変わらない朝日新聞
情報弱者(お年寄りや情報を調べるすべのない方)は、まさか大企業の朝日新聞が、嘘の記事を載せているとは思いもせずに朝日の偽情報を信じてしまう
結果、偽の情報で世論が動いて、国まで動いてしまうことがあります。
以前の記事を読んでもらうと、朝日の情報操作の恐ろしさ・日本一社員の犯罪が多い極悪企業振りがわかってもらえると思います。
知っている人は、朝日を購読することはないけど、知らない人・関心がない人が多い現実
朝日の思いのままに操られている世の中
・・・納得いかないです
朝日の情報操作が発覚しても、朝日が大企業であるだけに、他社は大きく取り上げない。
もっと、みんなに知ってほしい
そう思います。
今日は、朝日の原点のような嘘の歴史を真っ向から立ち向かい、信実を伝える映画の試写会のお知らせ
南京大虐殺って歴史で習いましたよね?
日本軍が南京で大虐殺
仕事の取引先の方から「南京大虐殺は、中国のでっち上げ」
そんな話をされて、はじめは信じませんでした。
でも、自分で調べて、もしかして本当にでっち上げ???
って思うようになり、詳しく取引先の人に教えてもらいました。
結果、中国の出す資料は朝日と同じく、大捏造
中国は国ぐるみで反日教育もしているし、納得しました。
でも、何故教科書に嘘の歴史が????
全部書くと一日以上かかるので気になる方は自分で調べてくれれば、より真実がわかります。
面倒な方はメッセージください。
資料等のサイトを教えます。
世間では南京大虐殺は「あった」とされていますが、
ほんとうのことなのでしょうか。
それを検証する、世界で唯一の映画が「南京の真実」です。
「なかったことをあったとされて」いたらそれは濡れ衣です。
そして、なかったとする証拠の方が今はたくさん出てきているのです。
1月25日 東京 よみうりホール(18:30~)での完成試写会に続き、
大阪での試写会が決定したそうです!
日時:平成20年2月9日(土) 午後6時開場予定
場所:八尾市文化会館 プリズム・ホール
2F 大ホール
〒581-0803 大阪府八尾市光町2-40
TEL 072-924-5111(代)
[近鉄 八尾駅 徒歩5分]
*交通アクセスはこちらから*
【入場無料】
主催: 映画「南京の真実」関西上映実行委員会
共催: 河内国民文化研究会
虹の会
映画「南京の真実」公式サイト
勝手リンク:【共同編集】南京ペディア―南京の真実まとめサイト(非公式)
虹の会メンバーとして、時間が空けば、僕もスタッフとして参加します。
関連資料
南京に抗日航空記念館 新たな反日教育の拠点に
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/113627/
南京大虐殺記念館
1937(昭和12)年、旧日本軍の南京攻略で捕虜や市民に多くの犠牲者が出た、いわゆる“南京事件 ”を受け、終戦40周年を記念した1985(昭和60)年8月、中国・南京市に開館した。入り口付近の石壁に犠牲者数が30万人とする数字が刻まれ、館内には残虐な絵画などが展示されている。「30万人虐殺」説は、日本側の実証的な研究によって否定されている。 95(平成7)年に拡張され、2002(平成14)年にも新しい展示ホールが開設された。南京事件 70周年にあわせを拡張工事中で07年12月13日に再オープン。敷地面積は2・2ヘクタールから7・4ヘクタールに拡大、展示面積も6000平方メートルに拡張される。工事費は5億4000万元(八十数億円)。 「レイプ・オブ・南京 」の著者アイリス・チャン氏(故人)の胸像もある。
南京事件
http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E5%258D%2597%25E4%25BA%25AC%25E4%25BA%258B%25E4%25BB%25B6/
1937年12月の旧日本軍による中華民国首都・南京攻略戦と、南京陥落(13日)後の6週間におよぶ市内掃討戦のさいに発生したとされる、中国側は捕虜、敗残兵らの虐殺、放火、略奪などが発生したとし、死者は約30万人としている。だが、その死者数や証拠とされる史料の信頼性などについては不明な点が多く、研究者の間では、虐殺とよべるようなものはなかったという「まぼろし説」から死者30万人説まであり、論争に決着はついていない
次々に南京大虐殺の証言者の嘘・資料の捏造が発覚しているのに、中国は勝手に歴史を捏造し反日教育に力を注ぐ
そんな国を相手にしなくていいのに・・・