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みなさん、お久しぶりです
お元気でしたか?
ボンバちん、4月27日から5月13日まで、
ケンケンの実家・香港に帰っておりました
今回は結婚写真を撮っただけでなく、
ボンバの両親も香港に来ていたので、
ケンケンはきっと気を使ったことでしょう(笑)
4月28日から5月1日までボンバ両親は香港にいました。
こってりな食事だと思い込んでいた両親は、
意外にも全てが薄味なので、なんでもおいしいと喜んでいましたよ
今回は全て旅行代も何もかもケンケンがして、招待という形だったので
ケンケンもボンバ両親が喜んでくれて嬉しかったと思います
そして今回のメイン目的は、両家の両親、初対面~
ちょっと緊張だったのですが、仲良くお話することができました。
おもしろかったのは、やはり文化の違いというか、
日本人は謙遜することが素敵とされてますが、
よく外国人は家族のことを褒めますよね。
(もちろん家族に寄るけどね)
ボンバの両親は「馬鹿な娘ですが」みたいなこと言ってるのに、
ケンケンの両親は「私の息子ですから、信じてついてきてくださいね」と。
ボンバの父親はいつもボンバの悪いところしか見ない傾向があるので、
オカンが父親に「あんたも見習え!まりちゃんのいいとこ褒めたれよ!」と
突っ込んでおりました。
もちろん相手は日本語わからへんからボロクソ言えるけど(爆)
まぁ、どこの家族も母親のが子供に対する理解は大きいですよね☆
さて、、、次の目的、結婚写真ですが
今回、ドレス4着着ました。
かわいいふんわりウェディングドレス
芸能人みたいなミニスカートのウェディングドレス
ピンクのかわいい系ドレス
グリーンのエレガント系ドレス
場所は「海」「クルーズ」「ガーデン」「スタジオ」
もう、まず撮影時間を聞いてくれたらビックリだと思いますが
朝8時から夜9時まで
そのうち、夕方4時までは外での撮影だったので、
スタジオに戻ってきた頃にはクタクタ・・・
髪型もご丁寧に4回変えてくれたんですが、
ヘアスタイリストさんが頭触ってくれてると、
余計気持ちよくて、めっちゃデカイ居眠りこきましたわ(笑)
めっちゃ笑われたけど
撮影自体は、とにかくモデル並みのことをするので、
「あご上げて!」「頭低めで!」「視線はここで!」
・・・・・・無茶苦茶な英語で言ってくれるので、
指示に従うだけでも、結構疲れました。。
でも、あとで写真をチェックしたときは、
さすがプロ、上手に撮ってくれてあるなぁ~って思いました。
ってか、あたし、プロのモデルやん?みたいな(笑)
結局、撮った枚数は371枚。
選べる枚数は38枚。
この写真の契約、実は結構安い。
すっごい立派な写真集と、小さめの立派な写真集、
でっかいのから小さいのまで5つのサイズの油絵、
結婚式でみんなからメッセージもらう用のデッカイ旗みたいなもの。
これで、だいたい日本円で8万円くらいでした。
で、ここが奴らの手口ですたい。
衣装合わせの日、、、
「○○ドルでブーケつけられますよ」
「○○ドル追加で立派なタキシードになりますよ」
「写真は38枚を超えたら、1枚につき○○ドルですよ」
などなど、、、
ケンケンは「ブーケつけようよ、かわいいから」と言ってくれ
ケンケン自身もタキシードをランクアップ。
実は始めに契約は10万円のところ、8万円に割引しますと
言ってくれてたのですが、正味こういう追加で
割引分は飛んでいくわけです。うまいことなっています(笑)
で、写真選びですが、そらぁ~371枚から38枚を選ぶのって結構大変。
やっぱりこれも欲しい・・・っていう欲が出るのは自然だと思うのですが、
もうブーケとタキシードで十分追加料金を払っているので、
「絶対38枚に収めようね!」と決めていました。
お義母さんも「もう思い切って38枚に絞らなきゃダメよ」と言っていました。
ブログ友達のちぃちゃんも、もう思い切って
パッパッといらない写真を決めたって言ってたし。
な・の・に
ボンバは必死で選び、やっと44枚まで絞れたというところで、
義母「もう6枚くらいいいんじゃない?」
ケン「うんうん、6枚くらい追加払おうよ」
ボンバ「ええええええええええ?」
(お前ら、あんなに割り切るって言うたのに!)
ボンバ「いやぁ、もうちょっと減らそ・・」
と無理やり42枚まで減らしたのですが、
数字的に42は嫌やなって思って、41枚にしました。
結局3枚分払ってるし・・・
でね、この41枚はデータとしてCD-ROMでくれるのですが、
このうち20枚がデカイ写真集に収められます。
20枚をパッパッと選んだのですが、またココで、、
「通常小さい写真集も大きいのと同じ20枚が印刷されますが、
もし残りの21枚に変更したかったら○○ドルでできますよ」と。
今時ジャスコの写真屋さんとかで、
安くでアルバム作れるじゃないですか。
別に残りの21枚はパーになるわけじゃなく、
データとして、もらえるわけやから、
ボンバは残りの分はそういうので印刷すればいいやって
思ってたわけですよ。
な・の・に
義母「せっかくだから小さい写真集は残りの写真にしてもらいなさいよ」
この言葉にもちろん店員さんは
「そうですそうです。せっかくの記念ですからねー」と。
ケンケンも母ちゃんの意見を尊重したかったのか、
「わかった、じゃぁ残りの写真に変えてもらおう」と。
お前ら、話が違うじゃねーかー(爆)
まぁ、せっかくの記念ですからね。
ケチるのはよくない。
でも母ちゃん、どんどんオッケー出してくれるけど、
出すのは、ですからね(笑)
ちなみに写真は8月に出来上がりますよ。
出来上がったら、すぐにアップしますね!
まぁ、そんなこんなで香港楽しみましたよー
披露宴を行うホテルも決めました。
これから、準備で追われそうです
みなさん、お久しぶりです
お元気でしたか?
ボンバちん、4月27日から5月13日まで、
ケンケンの実家・香港に帰っておりました
今回は結婚写真を撮っただけでなく、
ボンバの両親も香港に来ていたので、
ケンケンはきっと気を使ったことでしょう(笑)
4月28日から5月1日までボンバ両親は香港にいました。
こってりな食事だと思い込んでいた両親は、
意外にも全てが薄味なので、なんでもおいしいと喜んでいましたよ
今回は全て旅行代も何もかもケンケンがして、招待という形だったので
ケンケンもボンバ両親が喜んでくれて嬉しかったと思います
そして今回のメイン目的は、両家の両親、初対面~
ちょっと緊張だったのですが、仲良くお話することができました。
おもしろかったのは、やはり文化の違いというか、
日本人は謙遜することが素敵とされてますが、
よく外国人は家族のことを褒めますよね。
(もちろん家族に寄るけどね)
ボンバの両親は「馬鹿な娘ですが」みたいなこと言ってるのに、
ケンケンの両親は「私の息子ですから、信じてついてきてくださいね」と。
ボンバの父親はいつもボンバの悪いところしか見ない傾向があるので、
オカンが父親に「あんたも見習え!まりちゃんのいいとこ褒めたれよ!」と
突っ込んでおりました。
もちろん相手は日本語わからへんからボロクソ言えるけど(爆)
まぁ、どこの家族も母親のが子供に対する理解は大きいですよね☆
さて、、、次の目的、結婚写真ですが
今回、ドレス4着着ました。
かわいいふんわりウェディングドレス
芸能人みたいなミニスカートのウェディングドレス
ピンクのかわいい系ドレス
グリーンのエレガント系ドレス
場所は「海」「クルーズ」「ガーデン」「スタジオ」
もう、まず撮影時間を聞いてくれたらビックリだと思いますが
朝8時から夜9時まで
そのうち、夕方4時までは外での撮影だったので、
スタジオに戻ってきた頃にはクタクタ・・・
髪型もご丁寧に4回変えてくれたんですが、
ヘアスタイリストさんが頭触ってくれてると、
余計気持ちよくて、めっちゃデカイ居眠りこきましたわ(笑)
めっちゃ笑われたけど
撮影自体は、とにかくモデル並みのことをするので、
「あご上げて!」「頭低めで!」「視線はここで!」
・・・・・・無茶苦茶な英語で言ってくれるので、
指示に従うだけでも、結構疲れました。。
でも、あとで写真をチェックしたときは、
さすがプロ、上手に撮ってくれてあるなぁ~って思いました。
ってか、あたし、プロのモデルやん?みたいな(笑)
結局、撮った枚数は371枚。
選べる枚数は38枚。
この写真の契約、実は結構安い。
すっごい立派な写真集と、小さめの立派な写真集、
でっかいのから小さいのまで5つのサイズの油絵、
結婚式でみんなからメッセージもらう用のデッカイ旗みたいなもの。
これで、だいたい日本円で8万円くらいでした。
で、ここが奴らの手口ですたい。
衣装合わせの日、、、
「○○ドルでブーケつけられますよ」
「○○ドル追加で立派なタキシードになりますよ」
「写真は38枚を超えたら、1枚につき○○ドルですよ」
などなど、、、
ケンケンは「ブーケつけようよ、かわいいから」と言ってくれ
ケンケン自身もタキシードをランクアップ。
実は始めに契約は10万円のところ、8万円に割引しますと
言ってくれてたのですが、正味こういう追加で
割引分は飛んでいくわけです。うまいことなっています(笑)
で、写真選びですが、そらぁ~371枚から38枚を選ぶのって結構大変。
やっぱりこれも欲しい・・・っていう欲が出るのは自然だと思うのですが、
もうブーケとタキシードで十分追加料金を払っているので、
「絶対38枚に収めようね!」と決めていました。
お義母さんも「もう思い切って38枚に絞らなきゃダメよ」と言っていました。
ブログ友達のちぃちゃんも、もう思い切って
パッパッといらない写真を決めたって言ってたし。
な・の・に
ボンバは必死で選び、やっと44枚まで絞れたというところで、
義母「もう6枚くらいいいんじゃない?」
ケン「うんうん、6枚くらい追加払おうよ」
ボンバ「ええええええええええ?」
(お前ら、あんなに割り切るって言うたのに!)
ボンバ「いやぁ、もうちょっと減らそ・・」
と無理やり42枚まで減らしたのですが、
数字的に42は嫌やなって思って、41枚にしました。
結局3枚分払ってるし・・・
でね、この41枚はデータとしてCD-ROMでくれるのですが、
このうち20枚がデカイ写真集に収められます。
20枚をパッパッと選んだのですが、またココで、、
「通常小さい写真集も大きいのと同じ20枚が印刷されますが、
もし残りの21枚に変更したかったら○○ドルでできますよ」と。
今時ジャスコの写真屋さんとかで、
安くでアルバム作れるじゃないですか。
別に残りの21枚はパーになるわけじゃなく、
データとして、もらえるわけやから、
ボンバは残りの分はそういうので印刷すればいいやって
思ってたわけですよ。
な・の・に
義母「せっかくだから小さい写真集は残りの写真にしてもらいなさいよ」
この言葉にもちろん店員さんは
「そうですそうです。せっかくの記念ですからねー」と。
ケンケンも母ちゃんの意見を尊重したかったのか、
「わかった、じゃぁ残りの写真に変えてもらおう」と。
お前ら、話が違うじゃねーかー(爆)
まぁ、せっかくの記念ですからね。
ケチるのはよくない。
でも母ちゃん、どんどんオッケー出してくれるけど、
出すのは、ですからね(笑)
ちなみに写真は8月に出来上がりますよ。
出来上がったら、すぐにアップしますね!
まぁ、そんなこんなで香港楽しみましたよー
披露宴を行うホテルも決めました。
これから、準備で追われそうです