エリートに成れば成るほど、威張る人、謙虚な人、様々ですが、学歴を鼻にかけて、下に威張り散らし、上にはペコペコ!
これ、小物決定!
私の様に大物で無ければ!?(笑)
https://youtu.be/IzVT2OWzuVM?si=Jo5zAHvazTf-wvLA
エリートに成れば成るほど、威張る人、謙虚な人、様々ですが、学歴を鼻にかけて、下に威張り散らし、上にはペコペコ!
これ、小物決定!
私の様に大物で無ければ!?(笑)
https://youtu.be/IzVT2OWzuVM?si=Jo5zAHvazTf-wvLA
Googleで翻訳しました。
「本当の純粋な声のアタックをするためには、意識的に喉を前だけでなく開くように努めなければなりません。 しかし、後ろから見ると、喉は声が通過しなければならないドアであり、それが十分に開いていない場合、完全で丸い音を出そうとしても無駄です。」
さて、この格言が通用する前提条件とは?
そこが問題なんです!
私の様に重い声のバリトンが、しっかりと安全に歌える発声こそが、基礎の基礎であると確信しています。
現代は、どちらかと言えば、口を縦に開け、息を楽に流し、声の止め、安定性よりも、流動性を重んじています。
その傾向に、私が一石を投じました!
https://youtu.be/KZTJmW5rOwg?si=5jy_ga48d9rcWRFB
ちなみに同じ楽曲を歌った黄金期のバリトンです!
https://youtu.be/2Sz6qAVIWck?si=CaO4HSV_aQA6NCxd
https://youtu.be/3e6YlMcHHLU?si=ozVP-ZVnQjUVlaOf
声の最終的な処理が曖昧な為に、声が流れる、力が流れる。その事に依り声のぐらつきが観られます。
声、力の流れる現象は、声の寄りかかりの不足から起きます。
まるで滑り台で、足で抵抗を付けながら滑るのと、そのまま滑るのとの違いです。
凄い声だけど、その人の存在感にまで繋がっていない音声は、やはり空洞化の現象だと思われます。
https://youtu.be/xoopvP8vZnc?si=aYxtpGI3GG1W-WJK
この大学は、教員によるコンサートを開催され、この様に動画も公開されています。
この姿勢は誠意あるものだと私は評価してます。
この年度は、出演者が限られてますが、特に若手のレベルが高い為に、看板演奏的な演奏会に成っている気がしました。
とは言え、永田的には、研究対象とさせて戴いてますが。(笑)
https://youtu.be/dgV7Deccef0?si=-bSq5qhX8s3Q5nOM