ビミョーに違和感
バス乗車中にすれ違った・・・という一瞬の出来事ゆえに、写真に収めることは出来なかったのですが
何と“焼き芋屋”さんの軽トラックに
クリスマス風のイルミネーションが・・・
パッと見た感じでは、何となく違和感がありますが、
意外すぎる発想にビックリです・・・
何と“焼き芋屋”さんの軽トラックに
クリスマス風のイルミネーションが・・・
パッと見た感じでは、何となく違和感がありますが、
意外すぎる発想にビックリです・・・
ダメだ、こりゃ……
何だか最近、まともにmixiとかブログを覗いてない気がします。
そして、ついに「マイミクシィ最新日記」で日記をさかのぼることも限界が来たみたいです。(延々とさかのぼることはできないみたいです・・・)
とりあえず、ブログに関しては、ただ今何とか一巡してきました。2時間近くかかりましたけど(>_<)
mixiの方は、ある程度まとまった時間を確保しないと処理できないほどになっていますので、こちらはそのうちに・・・
そして、ついに「マイミクシィ最新日記」で日記をさかのぼることも限界が来たみたいです。(延々とさかのぼることはできないみたいです・・・)
とりあえず、ブログに関しては、ただ今何とか一巡してきました。2時間近くかかりましたけど(>_<)
mixiの方は、ある程度まとまった時間を確保しないと処理できないほどになっていますので、こちらはそのうちに・・・
さらに放置・・・
前回の日記で、
> 続きはまた明日(←出来るのか?)
って書いたら、ホントにその通りになってしまい
あれからさらに3日半放置しました
昨日は吹奏楽団の演奏会があり、打上げを終えてに帰還したあとはF1をケーブルテレビの生中継で観戦したあと、
すっかり空も明るくなった時間帯に就寝
今日は起きてから、mixi日記&ブログのチェックを再開
さすがに3日半も放置したので、前回の読み残しも含めた未読数は・・・
約90件
とりあえず3割ほど消化したところで、
しばしの休憩です
> 続きはまた明日(←出来るのか?)
って書いたら、ホントにその通りになってしまい
あれからさらに3日半放置しました
昨日は吹奏楽団の演奏会があり、打上げを終えてに帰還したあとはF1をケーブルテレビの生中継で観戦したあと、
すっかり空も明るくなった時間帯に就寝
今日は起きてから、mixi日記&ブログのチェックを再開
さすがに3日半も放置したので、前回の読み残しも含めた未読数は・・・
約90件
とりあえず3割ほど消化したところで、
しばしの休憩です
うわっっ(>_<)
あれよあれよという間に、
mixiならびにブログ巡りを1週間ほど放置していました
まぁ、この間に吹奏楽の本番があったり、久々に風邪をひいたり・・・
うん、この“風邪”がなかなかの曲者でして、あらゆる物事に対する“ヤル気”を喪失させてくれました
ちなみに、1週間放置した結果・・・
mixiならびにブログの未読記事数……なんと90件弱
ひとまず、今仕事から帰りながら、少しずつ消化してるわけですが、
もうすぐに着いてしまうので、
続きはまた明日(←出来るのか?)
今日は4割ちょい消化しました
mixiならびにブログ巡りを1週間ほど放置していました
まぁ、この間に吹奏楽の本番があったり、久々に風邪をひいたり・・・
うん、この“風邪”がなかなかの曲者でして、あらゆる物事に対する“ヤル気”を喪失させてくれました
ちなみに、1週間放置した結果・・・
mixiならびにブログの未読記事数……なんと90件弱
ひとまず、今仕事から帰りながら、少しずつ消化してるわけですが、
もうすぐに着いてしまうので、
続きはまた明日(←出来るのか?)
今日は4割ちょい消化しました
墨汁&ポスカとの闘い?
今年も事務所主催のゴルフコンペの時期がやってきました
というわけで、今回参加する104名分の徽章の準備をしました
徽章はレーヨン生地で出来ているため、筆に墨汁をつけて書くだけでは滲んでしまいます
ここで、墨汁に手を加えることによって、書いた文字が滲まずに済みます
硯に適量の墨汁を入れたのち、墨をひたすらすります
これで墨の濃度が上がります(つまり水分が減るわけですね)
さらにここでポスターカラーの登場です
まぁ、毎年この時期にしか使わないので、まずは固まったポスターカラーに微量のお湯をかけて、徐々に溶かしていきます。
少し粘り気が出てきたら、使い捨てのマドラーのような細いものでポスターカラーをすくって、先程の墨汁に混ぜます
これでようやく準備完了です
細筆の先の方に、ブレンドした墨汁をつけて、徽章に文字を書き入れていきます。
多少は滲みますので、それを計算に入れて、限りなく細く字を書くのがポイントです
↑すべてを書き終えて乾燥しているところ
というわけで、今回参加する104名分の徽章の準備をしました
徽章はレーヨン生地で出来ているため、筆に墨汁をつけて書くだけでは滲んでしまいます
ここで、墨汁に手を加えることによって、書いた文字が滲まずに済みます
硯に適量の墨汁を入れたのち、墨をひたすらすります
これで墨の濃度が上がります(つまり水分が減るわけですね)
さらにここでポスターカラーの登場です
まぁ、毎年この時期にしか使わないので、まずは固まったポスターカラーに微量のお湯をかけて、徐々に溶かしていきます。
少し粘り気が出てきたら、使い捨てのマドラーのような細いものでポスターカラーをすくって、先程の墨汁に混ぜます
これでようやく準備完了です
細筆の先の方に、ブレンドした墨汁をつけて、徽章に文字を書き入れていきます。
多少は滲みますので、それを計算に入れて、限りなく細く字を書くのがポイントです
↑すべてを書き終えて乾燥しているところ
おおみや市民吹奏楽団
今から15年前、旧大宮市に“大宮市民吹奏楽団”が誕生しました。
それから8年後の2001年、浦和、大宮、与野の3市が合併し、さいたま市が誕生。
その頃、楽団名に“大宮”の名は残そうと言うことになったそうで、楽団名は
“おおみや市民吹奏楽団”
に変わりました。
先日、おおみや市民吹奏楽団創立15周年記念の定期演奏会を聴きに行ってきました
会場は……
“さいたま市民会館おおみや”
勘の鋭い方はすぐにお気付きかと思いますが、この場所は以前、
“大宮市民会館”という名称でした
まぁ、大宮市→さいたま市に変わったことで、こういう風に名前が変わったのだと思います。
今回は、かなり久々に友人と一緒に鑑賞しました。
モモっちがクラ吹き、友人が元々サックス吹きだったので、お互いのパートがよく見える位置に座りました。
とはいえ、開演15分前だというのに、約1,000ほどの座席の8割くらいがすでに埋まっていました(羨ましい……)
第1部の吹奏楽オリジナル作品に続いて、
第2部はレスピーギの「ローマの松」全曲演奏。
第4楽章の「アッピア街道の松」は、数年前に演奏したことがありましたし、
また昨年の「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウン曲として演奏されていましたので、何となく知ってはいたのですが、
全曲通して聴くのは今回が初めてでした
組曲になっている曲って、だいたい楽章と楽章の間にインターバルがあるものですが、
この曲は第2楽章から第4楽章までがうまい具合に繋がっていて、よく聴いていないと、いつの間にか次の楽章にって感じです
こういうパターンは初めてでなんか新鮮でした
第3部はポップスステージ。
「チェリー・チェリー」
何か聴き覚えのあるメロディーが……
そうです。タイトルの通り、日本の「さくらさくら」をアレンジした曲でした
そして、カーペンターズの「青春の輝き」は、ほぼ全曲アルトサックスのソロ。
一緒にいた友人は、そりゃもう大喜びでした
サックスのバラードって、よいプレイヤーが吹くと、とても心に響く気がします
「髪に白いものが混じっても、心は今も青春○○○」(←最後は聞き取れませんでした)
という紹介MCには会場中大笑いでした
アンコールの最後は「崖の上のポニョ」のメドレー(?)でした
毎度毎度思うことですが、自分で演奏しても、人の演奏でも、聴いからしばらくの間、頭のなかでは「♪ポーニョ ポーニョ ポニョ…」がグルグルと回ってしまうのは、やはりそれだけ馴染みやすいメロディーだからということなのでしょうか。
一緒に行った友人も同じく頭の中でポニョのサビがグルグル回ってたみたいです(笑)
そして、話は吹奏楽からだいぶそれますが
大宮駅で友人とわかれて、帰りに乗った列車は「ホリデー快速むさしの号」
果たして大宮からどうやって八王子に行くのかどうしても気になってしまい、思わず乗ってしまいました
東北本線~武蔵野線~中央線の3つをまたぐ路線を、どうやって通るのでしょうか?
答えは、貨物列車用に作られたトンネルを経由して、それぞれの路線を通るようです。
そのため、乗っていた時間の約半分はトンネルの中で、ケータイも圏外でした(・・;)
それから8年後の2001年、浦和、大宮、与野の3市が合併し、さいたま市が誕生。
その頃、楽団名に“大宮”の名は残そうと言うことになったそうで、楽団名は
“おおみや市民吹奏楽団”
に変わりました。
先日、おおみや市民吹奏楽団創立15周年記念の定期演奏会を聴きに行ってきました
会場は……
“さいたま市民会館おおみや”
勘の鋭い方はすぐにお気付きかと思いますが、この場所は以前、
“大宮市民会館”という名称でした
まぁ、大宮市→さいたま市に変わったことで、こういう風に名前が変わったのだと思います。
今回は、かなり久々に友人と一緒に鑑賞しました。
モモっちがクラ吹き、友人が元々サックス吹きだったので、お互いのパートがよく見える位置に座りました。
とはいえ、開演15分前だというのに、約1,000ほどの座席の8割くらいがすでに埋まっていました(羨ましい……)
第1部の吹奏楽オリジナル作品に続いて、
第2部はレスピーギの「ローマの松」全曲演奏。
第4楽章の「アッピア街道の松」は、数年前に演奏したことがありましたし、
また昨年の「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウン曲として演奏されていましたので、何となく知ってはいたのですが、
全曲通して聴くのは今回が初めてでした
組曲になっている曲って、だいたい楽章と楽章の間にインターバルがあるものですが、
この曲は第2楽章から第4楽章までがうまい具合に繋がっていて、よく聴いていないと、いつの間にか次の楽章にって感じです
こういうパターンは初めてでなんか新鮮でした
第3部はポップスステージ。
「チェリー・チェリー」
何か聴き覚えのあるメロディーが……
そうです。タイトルの通り、日本の「さくらさくら」をアレンジした曲でした
そして、カーペンターズの「青春の輝き」は、ほぼ全曲アルトサックスのソロ。
一緒にいた友人は、そりゃもう大喜びでした
サックスのバラードって、よいプレイヤーが吹くと、とても心に響く気がします
「髪に白いものが混じっても、心は今も青春○○○」(←最後は聞き取れませんでした)
という紹介MCには会場中大笑いでした
アンコールの最後は「崖の上のポニョ」のメドレー(?)でした
毎度毎度思うことですが、自分で演奏しても、人の演奏でも、聴いからしばらくの間、頭のなかでは「♪ポーニョ ポーニョ ポニョ…」がグルグルと回ってしまうのは、やはりそれだけ馴染みやすいメロディーだからということなのでしょうか。
一緒に行った友人も同じく頭の中でポニョのサビがグルグル回ってたみたいです(笑)
そして、話は吹奏楽からだいぶそれますが
大宮駅で友人とわかれて、帰りに乗った列車は「ホリデー快速むさしの号」
果たして大宮からどうやって八王子に行くのかどうしても気になってしまい、思わず乗ってしまいました
東北本線~武蔵野線~中央線の3つをまたぐ路線を、どうやって通るのでしょうか?
答えは、貨物列車用に作られたトンネルを経由して、それぞれの路線を通るようです。
そのため、乗っていた時間の約半分はトンネルの中で、ケータイも圏外でした(・・;)