またかよ~
うちの子供達 はあまり保育園が好きじゃない。
本音は
「行きたくない」
といった所でしょうか・・・
今日は年長の娘が、朝からグズリました
月に1,2回は保育園に行かないと、親の私がどうする事も出来ないくらい
泣いて泣き叫んでグズリます
したの息子も娘が保育園に行かないと分かると
行かない・・行かない・・
とグズリだす始末。
今朝は娘があまりにグズルもんだから保育園には予防接種
に連れて行くと伝えお休みさせました
麻しん 、風しんの2期摂取
小学校入学前に済ませておかないといけない注射。
泣かずに頑張ってましたよ
大きくなってからの注射は初めてなもんだから
「注射初めてだ」
みたいな事言ってるけど、小さい時にやった三種混合とかの注射
忘れてるんですね
フェルトでおままごと
- 20cmのフェルトでつくるフェルトのおままごと―ぜーんぶ手ぬい
- ¥1,050
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この本買って作ってみました。
きっかけは娘
保育園に通う娘。
きく組さんで年長クラスなんだけど、きく組でさらにクラス分け。
あかさん、しろさんと分かれます。
今まではあかさんだった娘。
年長からしろさんになったんです。
なんと言うか・・・・あかさん、しろさんで遊ぶ事が違う
親のあたしから見てもあかさんの方がおもちゃが多い。
ていうか、しろさんおもちゃないじゃん
って感じ
りっぱなおもちゃのキッチン。
娘に聞くと・・・
「しろさんは、あかさんのおもちゃで遊ばないんだよ!
あかさんはしろさんより強いからね・・・」
だって
かと言って、あきやすい娘におままごとのおもちゃを買ってあげる
のもどうかと思いこの本を発見
そして作った作品達がこれだーーー
いや~よくこれだけ作ったなぁ~
でも作ってて私が1番楽しかったかも
そして、同じ本に載ってる洗濯機&アイロン&物干し竿
あまりフェルトで作った十二支パペット
制作期間1ヶ月。
でもでも・・・案の定
あきやすい娘は遊びません
そこで、このおままごとセットもオークション出品予定です
今準備中で出品したら報告します。
当たったどーーーー
懸賞をやるようになったのは結婚してから・・・
よく月に100枚以上はがきを出す人もいるけど、
あたしは出しても月に10枚~20枚程度。
出しても当たらないから途中からやらなくなったり
まぁ、たかだか20枚程度で当たるのは難しい
クローズド懸賞の方が当たりやすい
応募券とかバーコードを何枚か集めて応募するやつ。
昔はコカコーラーのコローズド懸賞でモンスターズ・インク
のデカイ目覚まし時計も当たった
退院してからも暇なもんで懸賞はじめたわけ。
よく病気の人は当たりやすいというけど本当なのか・・・
退院してから当たった物。
楽しい幼稚園の本から応募しました
スーパーひたちとミニカー2つ
のものです。
今、ひたすらオロナミンCのCMでやってる親子で目標を立てて
応募するとプリキュア のフォトフレームがもらえるやつ。
オロナミンCが4本ついてきました。
これは当たりやすいのかなぁ~
応募者全員にというわけじゃなさそうだけど・・・
入院~その4~ 病名がついた日
筋生険の翌日、主治医のM先生に個室に呼ばれた
筋生険の結果の報告。
今後の治療の説明などなど・・・
やっぱり病名は多発性筋炎との事でした。
色々説明されたけど、私は事前にネットで調べていたので知っていた。
この日からパルス(ステロイド点滴3日)がはじまった。
当初、入院は2ヶ月と言われていたが、薬の効き目が悪く結局4ヶ月入院していた
パルス 3日
プレドニゾロン 30ミリ 4日
プレドニゾロン 50ミリ 17日
パルス 3日
プレドニゾロン 60ミリ 56日
プレドニゾロン55ミリ 13日
プレドニゾロン50ミリ 8日
プレドニゾロン45ミリ 14日
プレドニゾロン40ミリ 2日
退院といった感じ。
その他に
週1で
ボナロン 骨の薬
タケプロン 胃の薬
レンドルミン 眠剤
を飲んでいます
私の病気がどんなかをもっと詳しくはこちらをクリック
ポチッとなヾ(@°▽°@)ノ
入院~その3~ 筋電図 筋生検
入院して次の日は検査の1日でした。
まずは筋電図。
外来の診察室に降りていくと、M先生がまっていた。
先に神経に異常がないかを調べた後に筋電図をしました。
右腕に細い針を刺し、筋肉の炎症のデーターをとっていきます。
基本針系は苦手な私。
筋生険ともなるとどうなる事やら・・・
休みをはさんで、月曜日の日に筋生検が行われた。
M先生はなんだかはりきっている。
入院患者さんに聞いた所、M先生筋炎の患者は初めてなんじゃないかな・・
との事。
生検前に点滴。
看護婦さんが点滴するのに来たのはいいが、呼ばれて点滴置いていなくなっちゃった
そこへM先生が来た。
「さぁ~はじめますか~」
なんか、お主嬉しそうだなぁ~
こっちはドキドキもんなんですけど
先生、そばにあった点滴を見て自ら私の手の甲に点滴をして行った。
看護婦が戻ってきて
「あれ誰が点滴して行ったの~」
と私に聞く。
私「M先生が来てして行きましたよ」
「めずらしい~あまり先生しないんだよ。でもラッキー」
私より若い看護婦さん。
点滴苦手なのね。
初め、筋生険は6人部屋の病室でやる感じでした。
ここでやるの
まさかでしょ。
M先生と看護婦さんとの話し合いで奥にある先生と家族が話するような部屋みたいなとこでやることに。
どんどん準備が進められていく。
M先生がシャワーキャップをかぶったらしく看護婦が
「先生、それかぶるんですか?」
「かぶるよ~なんで~」
看護婦無言・・・・
私も絶対見たくなかった。
見たら爆笑してしまう。
必死に笑いをこらえた。
今回、筋生険をやる場所は左腕
麻酔を何箇所かに打ち、感覚がなくなったとこでメスで切ります。
6、7センチ切ったのかなぁ~
そして、筋肉を切るには麻酔はかけられず、新鮮な筋肉の細胞が必要なので
なんか、目がクラクラ回るような注射を打たれました。
そしてそして・・・筋肉をジョキジョキと切っていく
痛くはないが、切ってる感じが振動で伝わってくる。
M先生、その切った筋肉の細胞を取るのに落としてしまい、上下がどっちが分からなく・・・
問題なかったみたいだが・・・
その細胞をクーラーボックスに入れて冷やしてM先生が走って持っていく。
最後に筋肉を縫合して皮膚を縫合
若い研修医がやってくれました
M先生
「僕が縫合するより彼の方が上手ですよ~」
ちなみに8針縫った。
いい経験というかなんというか・・・
でももう2度とやりたくないのが本音
筋生険した腕がこちら
へんなとこじゃないよ。腕です。
分かるかな~
縫ったとこ~