昨夜は息子が頻繁に起きたので、ほとんど眠れず朝になりました汗

ということで、そのまま起きてディカフェのコーヒーを飲みながらブログを書いています。
授乳のせいもあってか、お腹もすくし、胸の痛みが半端ないので、余計に眠れない今日この頃ですショック!

さて、忘れないうちに出産レポを書こうと思いますひらめき電球


11月12日 木曜日

この日はどうしても済ませておきたかった予定があったので、前々から「この日まではお腹にいてね~~~」とか、ベビちゃんに話しかけたりしていました。

無事その用事は終えることができ、一安心音譜「もういつ出てきてもいいよ~~~~」と、午後にはそう話しかけていました(笑)

その日の夜。お友達とラインしながら途中でトイレに…
便座に座る前に、子宮のあたりで「パンッ」っと何か弾けるような感じがしましたえっ音がしたような気もするくらい。。。

尿と一緒にちょっと多めのオリモノがでた感覚だったので、破水なのかオリモノなのか分からず、部屋に戻って姉にラインで質問したのが、夜11時10分。
そしてその3分後くらいに、ジャーーーーーっと大量に液体が出てきて、パジャマがびっしょりにビックリマーク

これで破水だと確信したので、すぐ夫を起こしました。すぐに着替えてナプキンをし、入院バッグを持って病院に向かいました。

意外と落ち着いてはいましたが、病院に向かう車中で陣痛も始まり、あまりの痛みで夫にスピードをあげるようにお願いするくらいでした。


病院に着いて、産科の受付へ。
ここで日付変わって、11月13日 金曜 0時過ぎ。

まず私だけ通されて色々問診。陣痛は10~15分間隔くらいであったと思うけど、陣痛が来てる間はナースの質問にも答えることができない。

20分くらいで問診が終わり、夫も呼ばれて個室に通されました。準備室みたいな所かな?
そこで病院のガウンに着替え、NSTの装置や血圧計などがつけられ、またまた色々な書類にサインをしたりとかしました。

こういう書類事が陣痛の最中はホント勘弁って感じだったのですが、なんとか済ませることができました(笑)

そしてナースが来て、「麻酔の準備はできてる?」と聞くので、「YES!!!」と即答。

何かをどこかに(陣痛で全く覚えてないw)打ってくれたのですが、その瞬間まるでラリってるような、味わったことのない感覚に… そのせいで、ここからは上手くしゃべることが出来なかった記憶があります…叫び

夫が言うには、名前は分からないけど、ペインキラー(強い痛み止め)で、酔ったような感じになりますよ~とかなんとかと、ナースは言っていたそう汗

酔ったような感じどころか、麻薬か何かでも打たれたかと思うほど…!目の焦点も合わないし、ろれつが回らないしで若干パニックでしたドンッ

そしてこの状態で、車いすで Labor&Delivery Room へ移動したわけです。
ここまではペインキラーで変な状態になってはいるものの、陣痛の波は来ていまして、10~15分毎に悶絶していました。

長くなりそうなので、続きは分けたいと思いまーす。