読んでおきたい3種類の本 | 才能診断研究室

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「インターネットに就職しよう!」著者が強み活用について語ります。頑張る起業家のパートナーとして裏方の見えないところであなたを支えます。

インターネットに就職した守屋信一郎です。


最近、ビジネス書をあまり読めていないことに気が付きました。

読んでも、読んだことを実践できていない。


これはまずいなと感じています。


そもそも、私はそんなに行動力のある方ではないです。

「え、そんなことないんじゃないですか!?」

と思われる方もいるかもしれませんが、そう思うのは意識して行動をしようとしているからです。

ストレングスファインダーでも、「慎重さ」が強く出ていますし、ウェルスダイナミクスのロードというプロファイルも、リスクを嫌うタイプなので行動力が強いとは言えません。

とはいえ、それは悪いことではなく、リスクが自分の許容出来る範囲だと納得できたら、ちゃんと行動はするのです。

そんなわけで、意識して本を読んで実践することをしたいと思います。


読む本は、

・自分の専門分野の本

・集客やセールスなどの本

・自分のモチベーションを高めてくれる本

自分でビジネスをするなら、この3本柱が必要です。


自分の専門分野ばかりに目が行って、集客やセールスなどのことが抜け落ちている人が結構います。


それだと、なかなか自分の力で稼げるようになれません。

集客やセールスを完全に外部にやってもらう方法もありますが、そうなろうと思ったら、相当自分の価値を高めないといけません。


1度は集客やセールスを自分でやろうと、試みたほうが良いかと思います。


あと、自分のモチベーションを高めてくれる本を、たくさん読んでしまう自己啓発マニアの人もいます。スピリチュアルにハマってしまうような人も似たようなものですね。

たしかに自己啓発やスピリチュアルも、悪くないと思いますが、そればっかりにのめり込むのも稼げません。


私などは、「専門分野=インターネットビジネス」なので、専門分野と集客・セールスが近いので特殊なんですが、そういう人ばかりではないと思います。

バランスは考えていきましょう。


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