才能診断コンサルタントの守屋です。
昨日はあなたの才能を発見する適性診断テスト「ウェルスダイナミクス」の紹介をしました。
自分の才能は発見できましたか？
もし、まだでしたら・・・
→ 今すぐこちらから無料テストを受けて才能を発見しましょう。
※テストを受けた方は、よかったらコメントでどの結果が出たか教えてくださいね。
今日は、すでにウェルスダイナミクスのテストを受けて、自分の才能がわかった方に向けてお話をしていきます。
まず、勘違いしていただきたくないのが、自分の才能を知ることはスタート地点だということです。
私も、最初は自分の才能を知ることがゴールのような感覚を持っていました。
自分は凄い才能を持っていて、その才能を発揮すればめちゃくちゃ凄い成果が出せてハッピーなんじゃないか！？
そんな幻想をいだいていました。
ですが、それはちょっと違ったようです。
そもそも、才能というのは自分が当たり前にできていることなんです。
でも、ほかの人にとっては当たり前ではないこと。
それが、才能なんです。
だから、ウェルスダイナミクスのテストを受けても、
「たしかに、当たってる❗」
と感じる方もいらっしゃれば、
「ふーん、そうなのかな。それで❓」
って感じる方もいらっしゃるかもしれません。
自分にとって当たり前の方ことなので、後者の反応を示すのも、凄く自然なことなんですよね。
でも、考えてみてください。
あなたが当たり前だと思っていることは、多くの人にとって当たり前ではないのです。
逆にできなくて苦労している人がいるのです。
私はウェルスダイナミクスのテストを受けると「スチール」という周波数に分類されます。
このスチールは別の言い方で「内向型」ともいいます。
子供の頃から人付き合いは苦手で、友達を作るのもあまりうまくありませんでした。
それが、ほかの人と違うことであり、自分の欠点なように感じました。
なんで、みんなができることを、自分はできないんだろうと悩むこともありました。
でも、それは私にとっての長所でもあったんですね。
興味を持ったことに没頭し、情報を集めて整理して、分析していく。
といった作業は、自然にできることでした。
また、人と接することなく一人で作業をすることにも向いていました。
結果的に、インターネットビジネスの世界でそれなりに結果を出して商業出版まですることができました。
ウェルスダイナミクスを知ると、
「なるほど、そういうことだったのか❗」
と、非常に納得したんですね。
私は偶然、ウェルスダイナミクスに出会う前に、自分に合った仕事や仕事のスタイルを見つけることができました。
でも、それができなくて苦しんでいる方もいらっしゃると思います。
自分が当たり前にできることを、求められるところへ行きましょう。
そして、そのためにはまずは自分の才能を知りましょう。
自分の才能を知る第一歩として、おすすめしたいのがウェルスダイナミクスのテストを受けることです。
まずは、無料で診断できるジーニアステストを受けてみてくださいね。
→ こちらで無料診断ができます。
よかったら、どんな結果が出るかコメントで教えてくださいね。
才能診断コンサルタントの守屋信一郎です。
今回は私が１番、情熱を持っていること「ウェルスダイナミクス」について書いてみます。
そもそも、ウェルスダイナミクスとは何なのか？
「プロファイルテストから８分類の適性を見いだし、それを最大限活かすことによって、より自然にフローに乗るためのツール」
と公式サイトにはあります。
ちょっとこれだと、なんのことかわかりませんよね？
↑この8つの中のどれかが、あなたのプロファイル（タイプ）になります。
ウェルスダイナミクスを知るには、まずは「フロー」について知る必要があります。
フローとは何か？
フローというのは、人間がそのときしていることに完全にのめり込んでいて、その過程が成功しているような活動における精神的な状態で、ゾーンという言い方の方が有名かもしれません。
自分の力を発揮して、うまくいっている状態。ノリに乗っている状態をフローに乗っていると表現します。
主にビジネスの場において自分に合ったお金の稼ぎ方、自分が力を発揮できる働き方やポジションがわかること
これが、ウェルスダイナミクスの最大の強みです。
こういったツールを、私はこれまでずっと探し求めてきました。
自分の才能を最大限に活かすツール
自分自身が自分の力を最大限に活かしたいと思っていましたし、ほかの人も人によって向いていることは違うんじゃないかと思ったのです。
いろんな本を読んだり、セミナーに参加したりして、そういった適性診断系のツールを探しました。
生年月日系のツールはたくさんあって非常に面白いものですが、生年月日で自分の性質が決まるのも人に説明するときに信ぴょう性が欠ける気がします。
「さあ、才能に目覚めよう」という本の中に出てくるストレングスファインダーは、かなり詳しく自分の特性がわかりますが、それでも自分がどんなビジネスに取り組めばいいか？
必ずしも出てきません。また、出てくる強みが３４個のうち上位５つという複雑なものです。これはこれで非常に優れたツールですがちょっと使いづらいと思いました。
そんな中、色々見てきて１番良いと思ったのがウェルスダイナミクスです。
ウェルスダイナミクスは誰が作ったのか？
イギリスの起業家である、ロジャー・J・ハミルトンが考案した理論ですが、ユングの心理分析など西洋の理論と易経などの東洋の理論を複合して作り上げたものです。
ロジャーは起業家としても成功していて、世界中の起業家にビジネスを教えているコンサルタントでもあります。
そんな天才的な発想力とビジネスの実力を持つロジャーが開発したウェルスダイナミクスは、テストを受けるだけで自分のビジネス適性が８分類の中から１つ出てきます。これをプロファイルといいます。
この８分類というのが、非常に実用的というか、使いやすい形式だと思うのです。
さらに、ウェルスダイナミクスは他のどの理論も伝えることがなかった、「どのようなステップで行動していけば、自分に合ったビジネスを展開してフローに乗っていけるのか？」このステップを示してくれているのが凄いところです。
今すぐに、テストを受けて自分のビジネスの適性を見極めたい！
そう思われたら、こちらからプロファイルテストを受験しましょう。
いきなり有料のテストはちょっと不安だな・・・
と感じたら、ジーニアステストという無料テストで簡易診断を受けることができます。
無料とはいえ、大きく分けて4分類の診断がわかり、これだけでも自分の適性の傾向がかなりわかってしまいます。
しかも、ジーニアステスト受験後に先ほどご紹介した考案者ロジャーの解説動画まで見ることができます。説明は英語だけど日本語字幕付きなのでご安心ください。
⇒ ジーニアステスト（無料）の受験はこちらからどうぞ
できれば、単にテストを受けるだけじゃなくて一緒に詳しい人から解説してもらった方がいいです。よろしければ私が30分程度で簡単に解説しますので、ジーニアステスト受験後に下記の無料コンサルティング応募フォームよりご連絡ください。
⇒ 無料コンサルティングの申し込みはこちら
ご応募お待ちしております！
今回は私が１番、情熱を持っていること「ウェルスダイナミクス」について書いてみます。
そもそも、ウェルスダイナミクスとは何なのか？
「プロファイルテストから８分類の適性を見いだし、それを最大限活かすことによって、より自然にフローに乗るためのツール」
と公式サイトにはあります。
ちょっとこれだと、なんのことかわかりませんよね？
↑この8つの中のどれかが、あなたのプロファイル（タイプ）になります。
ウェルスダイナミクスを知るには、まずは「フロー」について知る必要があります。
フローとは何か？
フローというのは、人間がそのときしていることに完全にのめり込んでいて、その過程が成功しているような活動における精神的な状態で、ゾーンという言い方の方が有名かもしれません。
自分の力を発揮して、うまくいっている状態。ノリに乗っている状態をフローに乗っていると表現します。
主にビジネスの場において自分に合ったお金の稼ぎ方、自分が力を発揮できる働き方やポジションがわかること
これが、ウェルスダイナミクスの最大の強みです。
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自分自身が自分の力を最大限に活かしたいと思っていましたし、ほかの人も人によって向いていることは違うんじゃないかと思ったのです。
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ウェルスダイナミクスは誰が作ったのか？
イギリスの起業家である、ロジャー・J・ハミルトンが考案した理論ですが、ユングの心理分析など西洋の理論と易経などの東洋の理論を複合して作り上げたものです。
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さらに、ウェルスダイナミクスは他のどの理論も伝えることがなかった、「どのようなステップで行動していけば、自分に合ったビジネスを展開してフローに乗っていけるのか？」このステップを示してくれているのが凄いところです。
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講師・コーチのための才能診断テストができました！
講師、コーチだけでなく、コンサルタント、占い師からヨガやピアノの先生、ブロガーさんなど、人を教えたり導いたりするお仕事の方が、その人にあった教え方や活動方法がわかるようになる無料テストです。
こんにちは。才能診断コンサルタントの守屋です。
今、ウェルスダイナミクスという自分の才能を知ることができるテストを提供している協会のWEBまわりのお手伝いをしています。
私自身、このテストは最初普通にユーザーとして使っていて、「自分はたしかにこのタイプだな！自分の選んだ道は正しかったんだな！」と納得することができました。
同時に、「ここは苦手でも仕方なかったんだな。」と諦めがつき、苦手なことがうまくできなくて落ち込むということもずいぶん減りました。
なので、広めるお手伝いに関われていることがとても光栄です。
そんな、ウェルスダイナミクスのテストの講師・コーチ版がリリースされました。しかも、無料です。
人に何かを教える人は、自分のタイプを知っておくことはもちろん、クライアントのタイプも知って自分との違いを理解できると便利です。
私はスチールというタイプでした。もともとあった、ウェルスダイナミクスの無料テスト「ジーニアステスト」とは基本的に同じものですが、講師・コーチ向けに若干解説が変わっています。
