ウェルスダイナミクスとは? | 才能診断研究室

才能診断研究室

「インターネットに就職しよう!」著者が強み活用について語ります。頑張る起業家のパートナーとして裏方の見えないところであなたを支えます。

才能診断コンサルタントの守屋信一郎です。

今回は私が1番、情熱を持っていること「ウェルスダイナミクス」について書いてみます。

そもそも、ウェルスダイナミクスとは何なのか?

「プロファイルテストから8分類の適性を見いだし、それを最大限活かすことによって、より自然にフローに乗るためのツール」

と公式サイトにはあります。

ちょっとこれだと、なんのことかわかりませんよね?



↑この8つの中のどれかが、あなたのプロファイル(タイプ)になります。

ウェルスダイナミクスを知るには、まずは「フロー」について知る必要があります。

フローとは何か?

フローというのは、人間がそのときしていることに完全にのめり込んでいて、その過程が成功しているような活動における精神的な状態で、ゾーンという言い方の方が有名かもしれません。

自分の力を発揮して、うまくいっている状態。ノリに乗っている状態をフローに乗っていると表現します。

主にビジネスの場において自分に合ったお金の稼ぎ方、自分が力を発揮できる働き方やポジションがわかること

これが、ウェルスダイナミクスの最大の強みです。

こういったツールを、私はこれまでずっと探し求めてきました。

自分の才能を最大限に活かすツール
自分自身が自分の力を最大限に活かしたいと思っていましたし、ほかの人も人によって向いていることは違うんじゃないかと思ったのです。

いろんな本を読んだり、セミナーに参加したりして、そういった適性診断系のツールを探しました。

生年月日系のツールはたくさんあって非常に面白いものですが、生年月日で自分の性質が決まるのも人に説明するときに信ぴょう性が欠ける気がします。

「さあ、才能に目覚めよう」という本の中に出てくるストレングスファインダーは、かなり詳しく自分の特性がわかりますが、それでも自分がどんなビジネスに取り組めばいいか?

必ずしも出てきません。また、出てくる強みが34個のうち上位5つという複雑なものです。これはこれで非常に優れたツールですがちょっと使いづらいと思いました。

そんな中、色々見てきて1番良いと思ったのがウェルスダイナミクスです。

ウェルスダイナミクスは誰が作ったのか?
イギリスの起業家である、ロジャー・J・ハミルトンが考案した理論ですが、ユングの心理分析など西洋の理論と易経などの東洋の理論を複合して作り上げたものです。

ロジャーは起業家としても成功していて、世界中の起業家にビジネスを教えているコンサルタントでもあります。

そんな天才的な発想力とビジネスの実力を持つロジャーが開発したウェルスダイナミクスは、テストを受けるだけで自分のビジネス適性が8分類の中から1つ出てきます。これをプロファイルといいます。

この8分類というのが、非常に実用的というか、使いやすい形式だと思うのです。

さらに、ウェルスダイナミクスは他のどの理論も伝えることがなかった、「どのようなステップで行動していけば、自分に合ったビジネスを展開してフローに乗っていけるのか?」このステップを示してくれているのが凄いところです。

今すぐに、テストを受けて自分のビジネスの適性を見極めたい!

そう思われたら、こちらからプロファイルテストを受験しましょう。

いきなり有料のテストはちょっと不安だな・・・

と感じたら、ジーニアステストという無料テストで簡易診断を受けることができます。

無料とはいえ、大きく分けて4分類の診断がわかり、これだけでも自分の適性の傾向がかなりわかってしまいます。

しかも、ジーニアステスト受験後に先ほどご紹介した考案者ロジャーの解説動画まで見ることができます。説明は英語だけど日本語字幕付きなのでご安心ください。

⇒ ジーニアステスト(無料)の受験はこちらからどうぞ

できれば、単にテストを受けるだけじゃなくて一緒に詳しい人から解説してもらった方がいいです。よろしければ私が30分程度で簡単に解説しますので、ジーニアステスト受験後に下記の無料コンサルティング応募フォームよりご連絡ください。

無料コンサルティングの申し込みはこちら

ご応募お待ちしております!