誕生日8月と10月。今年もまた、次男と三男の誕生日が過ぎていきました。6歳と10歳。でも、それは「生きていれば」の話。ただただ前を向いて、明るく笑って、亡くなった子どもたちの分までしっかり生きようって思えたら、どんなに楽だろう。命日が近付くとしんどい。しんどいけど、容赦なく日常はやってくる。