おはよー(-^□^-)
今日ホントは治療日なんだけど。。
来週の入院,治療に備え、先生の判断で今日の治療は一回お休みになったの
そこで、母がようやく活動期に入ったか?
来週はうちにオジサンが泊まるので、お掃除にやってきたよ~
来週の治療日にも
「その日は絶対病院に行くからね」と先日で言ってたし。
理由はともかく、自分から「行こう!!」と思ったことは、今後の体力回復にもつながる気がする
(娘、超スパルタ~?笑)
たくさんの患者さんを見てきて思ったことは・・・
環境が恵まれている人ほど、何かと家族に動いてもらえるので、
病人自身は相当“過保護”になっている場合が多いかな?!ってね
それはそれで、悪いコトではないし別にヒガミも無いんだけれど。。
実は工夫次第で自分で出来ることも、
「自分にはもうできない」と思い込んでしまっていると、それはもったいない~!!って感じる~。
それだと、自分の行動範囲も狭めちゃったりする原因になるよね、たぶん
病気との共存は、ほんと難しいんだけれど・・・・・
いかに工夫して、病気になる前と近い行動が取れるか??
そこをチャレンジして行くのって、チョット面白かったりもするんだよぉー
「あっ、まだこれも出来るじゃん♪」って思えるコトが、自分の自信につながったりするしね~
(^ε^)♪
そんな感じで
母には、あまり自分を過保護にせず!!
時にはガンバって、リハビリとして動いてもらいたいと思うんだなっ
うっ...
やっぱあたし、相当な鬼コーチだわ~~~笑